おまたせしました!ティタイム限定デザートスコーンお目見えです。
さてさて、去年の晩秋、ティタイム限定でお出ししましたフカザワ特製デザートスコーン、今年もいよいよ今月からお目見えです。
スコーンというと、深澤の大好きなイギリスのお菓子でありまして、粉とバターを中心にしたシンプルな焼き菓子でありますが、このシンプルさ故のおいしさ、そして主食からおやつといろんなたべ方でお召し上がりいただける.....うちでもティタイムのスープメニューのお供、主食としての米ぬかを使ったスコーンをお出ししておりますが、今回のは去年同様、自家製のジャムとしっとり生クリームを思う存分つけてたべていただきたい、デザートスコーンですね。
さっくりこんがり焼き上げたスコーン。
焼き上げる時にふくれてざっくりと割れ目の入った横っちょから、まずはふたつに切り分けて、そこにクリームとジャムをのせてえいやと思いっきり口なんか開けて頬張っていただきたいですね.....ジャムとクリームそしてスコーンの三つどもえのおいしさ、えぇ、ちょっとこれはたまらないですね、甘いものがあんまり得意でないワタクシも...えぇ、正直大好きであります(笑)。
ちょっと口の中がもさもさとしたら、温かいミルクティなんかがよくあいますね.....えぇ、イギリスのお菓子ですからね。まろやかなミルク感がまたいいですね。
とうことで、この秋もティタイム限定のデザートスコーン。
ぜひ一度お試し下さいね。
何度でもたべたくなるおいしさなのですよ!
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今月末31日は、ハロウィンですね。
今年の中秋の名月は10月6日(満月は7日)ですよということで、去年の月見だんごに変わりまして、今年はオープンの年にお出ししました
どうして今までなかったの?ってなかんじのコーヒーゼリー、いよいよマンをジシテの登場であります....ホントは8月アタマとか、もっと暑い時期にパンパカパ〜ンとお出ししたかったんですけどね、ハイ(苦笑)。
オープンした年からずっと、七夕の時期には恒例でお出ししておりました、
実は1919年の七夕生まれのカルピス。




