看板作成の打ち合わせ。

[ お店, 広告/グラフィック ]

お店の顔、看板。
特にうちの店の場合、ビルの3Fです。通りを歩く人にはお店の雰囲気などが全く分からないという、難点があります。看板の果たす役割は、とても重要になってきます。
そこで、ミヤザキの友人であり芸術家でもある行本詩麻さんと、ドイツ・スイスでの数年にわたる修業からタイミングよく帰ってきた友人、鍛冶・金属造形職人の中澤恒夫くん、2人に合作で看板を作ってもらうことにしました。
この2人は友人であると同時に、ミヤザキが最も愛するアーティストでもあるのです。
話をするうちに、自分でもお店のもつテイストが明確になっていくのが分かりました。木、鉄、石、ガラス。自然な風合いと、使うほどに味わいのでる素材感。
これは看板だけでなく、お店の内装からインテリア、食器などに至るまでに共通するテイストとなることでしょう。
ユキモト、つねちゃん、本当によろしくお願いします!(麻)

 
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