2011年8月 4日
さてさて､さっき下の黒板を書きに下りたんですけどね､えぇ､中央通りを北側､駅方面を見上げてみますと.....不穏な雲がｸﾞｲ〜っと....あぁ､これは夕立が来そうだなと､えぇ､最近で言うと｢ｹﾞﾘﾗ豪雨｣と言うところでしょうか､えぇ､大気の状態が不安定なんだなと､そんなかんじでありましたが､黒板を書き終え.....さてさて､仕事に戻りましょうかと､もう一度駅方面を見てみますと､えぇ､さっきまでの雲はさっと風に流されて....あぁ､大丈夫そうですねと､宵の口のいい時間､土砂降りじゃね､やっぱりね(笑)｡
ﾋﾞｰﾙのみに行かなくちゃねと(笑)｡
と､そんなﾜﾀｸｼのｱﾀﾏの中に､ずっと流れておりましたのが.....えぇ､この時期､夏の歌って言うと､小沢健二くんの｢愛し愛されて生きるのさ｣なんてどうでしょう?と､じゃかじゃか屋上でｷﾞﾀｰを弾き歌う小沢くんのﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝﾋﾞﾃﾞｵが思い浮かびまして.....あｰ､その色とか､その空気感.....音と相まって､ﾎﾝﾄに.....ﾜﾀｸｼ的夏の宵の口なのでありますね.....ということで､さっきちょっとYouTubeで観ちゃった(笑)｡
ﾜﾀｸｼにとっては.....大学生というか､そのくらいによくよく聴いた曲で､えぇ､みずみずしくてういういしくて.....そんな青春のｷﾗｷﾗｿﾝｸﾞなんですけどね(笑)､この歌､発売が1994年....あぁ､なんだかんだ青春とか言って､そろそろあれから20年近く経とうかということになるわけですよね(苦笑)....って､でもこの歌詞の....夕立あとの夏の宵の口と心情の描写絡み方のなんとすてきなこと!(笑)
そして､この歌の中で歌われる｢10年前の僕らは胸をいためて”いとしのｴﾘｰ”なんて聴いてた｣....って､そのｻｻﾞﾝｵｰﾙｽﾀｰｽﾞの｢いとしのｴﾘｰ｣が発売されたのはその10年以上前､1979年の3月だったそうですよ､えぇ､もう30年以上前ではないか.....
あｰ､なんだかｵｿﾛｼｲね､時の流れは(苦笑)｡
うちの20代のｽﾀｯﾌ､まだだれも生まれてないわけだもんね(再苦笑)｡
ま､でも､夏の宵の口､ほんのちょっとこんな歌が聴きたくなるのさ〜♪ってな(笑)｡
とにもかくにも雨は逃れた木曜日の夜｡
今夜もおいしいごはんとすかっと生ﾋﾞｰﾙがいいね!
さて､そんな本日のおｽｽﾒは｢青ﾈｷﾞとｴﾋﾞのﾁﾁﾞﾐ｣｡
いつも人気のﾁﾁﾞﾐ......久しぶりに青ﾈｷﾞのさっぱりﾁﾁﾞﾐですよ!
ぷりぷりｴﾋﾞの食感と旨味､そしてそこにさっぱり青い風味の青ﾈｷﾞ!.....って､ふんわり寿うっとﾁﾁﾞﾐに焼いたら､夏です!さっぱりまいりましょうと､ぽん酢しょうゆでいただきます!....そう､ぽん酢しょうゆとの相性で､青ﾈｷﾞの投入なのであります!
ちょっと和風なﾁﾁﾞﾐ.....ちょっとかき揚げみたいでもあるねと､えぇ､いやこれがまた人気なんですよね｡
本日もおｽｽﾒの一品です｡
う
茄子のうなぎはさみ揚げ(揚げだし風)
おいしいうなぎのかば焼きの旨味､しっかり受けとめる茄子を相方にからり揚げたてはさみ揚げ､そのままやさしいだし汁で､揚げだし風でいただきま
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