あぁ、確かに、あの時okayanさんはちょっと聞きづらそうな、そして、ちょっと照れ臭そうな感じだったな、とその時の情景が目に浮かんだ、ちょっと嬉しいエピソードでした。●okayanが一喜一憂している姿が、リアルに想像できて、大変ほほ笑ましいので選びました。私が名前を聞かれたときのことを思い出して、懐かしくもありました。●会社でのお昼休みにリトスタのHPをチェックすることが多いのですが、思わずニヤリ!としました。オカヤンの撃沈ぶり、そしてガッツポーズ、目に浮かびました。ホント人に名前をきくタイミングは難しいですね。●タイミングと勇気が要りますよね?なんだか読んでいてドキドキ。予想外で、なんだか嬉しくなってしまいますね。

実は、スタッフの間ではホントに全くノーチェックだったこの作品が、大賞でした。
びっくりすると同時に、そこはスタッフとお客さん、視点の違いがあるんだなと、お客さんの視点からすると、この作品がとても面白かったり意味があったりしたんだなーと、改めてその視点の差というのを見せつけられたような気がします....それは当たり前のことですが、当たり前なだけに新鮮な発見でもありました。
ところで、最初のコメントの通り、今年になってから前日までにご予約いただいたお客さんには、小さなウェルカムカードをワタクシokayanが書かせていただいております....別に大したものではありませんが、時々お持ち帰りいただくお客さんもいらっしゃったりして、それは僕にとって素晴らしくうれしいことでもあります。ありがとうございます....って、でも、客席でお客さんにお名前を伺うのは、今でもやっぱりちょっとキンチョーしますし、テレますし、なにより怯んでたりもするわけです....えぇ、小心者が故に(苦笑)


惜しくも2票差で次点になったのは、今年もふたつ。


05.旅愁。

7票

●いいお話ですねー。何を隠そう私めも中学時代、体育の先生(独身男子!)に胸をドキドキさせていたのでした(笑)。ん十年ぶりに思い出しましたよ。N先生、どうしてるかな〜。●これは、まさしく!胸キュンなエピソードですよね。中学、高校時代特有の、そして、もう今となっては忘れかけている清い思い出、清い心のような(苦笑)、そんな懐かしさを憶える素敵なエピソードだと思いました。特に学生時代、憧れていた先生がいれば尚のこと・・・久々にそんな事を思い出しました。●単純にうらやましかったのです。自分の思春期には、ななこ先生にあたるような存在がなかったので。埒もない(とokayanさんが思ってる)ようなお手紙を出せるそんなひとがいなかったので。すこしさみしいような、でも胸のすくようなお話でした。●懐かしさにも種類があるのだろうけれど、その違いってなんだろう?人それぞれの心に宿る想い。「懐かしさ」・・なんか考えると深そうです。過去のことなのに鮮明に思いだせることもあるし、淡く心に広がることもある。音や色や匂い、その時いる場所、その時の気持ちが織り交ざって喩えると美しい夕焼け空のグラデーションンたいな懐かしさ。ノスタルジーって言葉を聞くだけで、胸の奥がせつないです。夕焼け空を眺めて立ち止まる。心の奥深くまで染み込んだ思い出が一瞬だけバーッと頭に浮かび上がって、歩き出す頃にはまたシューッと吸い込まれて消えていく。それだからせつないのか。消えていくと知りつつ、思い出すことがせつなくさせるのか。もしokayanさんが先生になっていたら、授業をちょっと中断してこんなふうに大切な思い出を生徒に語ったりしたのでしょうか。もし生徒だったら間違いなく先生の思い出話をずっと覚えているだろうなあと思います。懐かしさの種類について質問しているかも。知りたがりの代表としては。(笑)●後半、okayan少年の行動にドキドキしてしました。それと秋のひんやりした空気と暖かい気持ちを感じました●okayan少年の初々しい恋模様にやられましたo(≧∀≦)o 読んでて胸がキュンってなりました。ななこ先生もきっと憶えてると思います。いつか感動の再会ができるといいなぁって期待します。●僕の場合「あべ先

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