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    <title>ヨタバナシ</title>
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    <updated>2010-06-27T11:15:20Z</updated>
    
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    <title>超電子レンジ的問題とその考察。</title>
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    <published>2010-06-27T11:15:13Z</published>
    <updated>2010-06-27T11:15:20Z</updated>

    <summary>今週....ワタクシ的に是非書いておきたいなと思うトピックスというのがありまして...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <category term="ワタクシゴト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>今週....ワタクシ的に是非書いておきたいなと思うトピックスというのがありましてですね、えぇ、実は水曜日、店長でツレアイのミヤザキが.....朝9時から歯医者の予約が入っておりましてですね、いつもはいっしょに朝ごはんをたべてお店に向かうのに、えぇ、先に出かけちゃったわけですね.....で、残されたワタクシ、ちゃんと朝ごはんをたべるのよと、その朝ごはん.....先日の定休日に酔っぱらった帰りのコンビニで購入したレトルトカレー。これはね、カンタンですよね、お湯を沸かして温めればいいだけですからねと、で、</p>

<p>問題は冷凍ごはんをですね、解凍しなくてはならないことだったわけです。</p>

<p>なんだ、そんなこと？って、あー、スミマセン、いつもミヤザキがやってくれるんで、やったことない（苦笑）。<br />
あー、ワタクシ、実はその、解凍という作業をほとんどした覚えがない.....というか、20代から30代前半にかけてのかなりまじめな自炊生活において「冷凍保存」するという習慣がほとんどなかったんですよ。必ず悪くなる前にたべ切っちゃうというのが前提だったわけで、ま、若いから、えいやとたべることも出来ましたしね（笑）。<br />
ま、でも解凍の方法ってのを知らなかったわけでもないんですけどね、それって....ちょろちょろ細く水道を出して、長い時間それに「冷凍物」をあてることで解凍.....と、えぇ、自然界における物理的現象そのまんまのような至極アナログで解凍方法なわけで、えぇ、朝の忙しい時間帯、そんなことしてるヒマはないわけであります（苦笑）。</p>

<p>ということで、当たり前ですけど、ここでババンと電子レンジの登場なわけですね。<br />
あー、冷蔵ごはんをあっためるのならかんたんなんだけどなーと....でも、お店でもみんなごはんの解凍とかしてるし、たいがいのね電子レンジには「解凍」というボタンがついてますから、これを使えばよろしいんだろうなと.....そう思いますよね？ね？<br />
レンジの中にラップにくるまれた冷凍ごはんをひとつ入れてドアを閉め.....さて、その「解凍」ボタンをピッと押します......</p>

<p>.............なんにもならんのぅ？（苦笑）</p>

<p>あー、もう少し設定があるのかなと、えぇ、この「解凍」ボタンを何回か押すことで.....例えばワット数とか、解凍時間とか設定するのかしらと、ピッと押してみますと.....液晶画面に出てきた言葉は</p>

<p><span class="strong">サシミ</span></p>

<p>（笑）<br />
あれ？っと性懲りもなくまた何度もこの「解凍」ボタンを押すわけですが.....</p>

<p><span class="strong">解凍→サシミ→解凍→サシミ→解凍→サシミ→解凍→サシミ→解凍→サシミ.....</span></p>

<p>って、なにやっとんじゃいボケ！＞ワタクシ<br />
....ってなかんじで、えぇ、サシミモードだと解凍してもあったまりはしないんだろうなと、それは理解できたので、とりあえず解凍モードに設定にしておいてだ、それでどうすんの.....って、えぇい！とワタクシ、思い切ってこの電子レンジの説明書を出してきた（笑）。<br />
と、当たり前ですけど読めばわかるよね、なるほどなるほど.....解凍するもの（今ならごはん）のだいたいの重さをこっちのボタンで設定することで、解凍時間が自動的に決まるんだなと、えぇ、ピッピッピッ.....でウイ〜ンと、よしよし、それではお風呂に入りましょうと（笑）。</p>

<p>ま、そうやって、ちゃんと一人で解凍ごはんとレトルトカレー、朝ごはんもたべ、いつもの時間に出勤。<br />
めでたしめでたし.....となるはずだったんですけどね、えぇ、それはそうだったんですけど、ちょっと違ったオチがついたというか。</p>

<p>翌日貸し切り宴会が入っております都合で、ティタイムを閉め、久しぶりに大きなテーブルにたくさんおかずを用意して（アジアン祭りだった！）、いただきま〜すと、みんなでごはんをたべつつ.....ワタクシのこの電子レンジ解凍の話題が出たわけで、えぇ、その「解凍→サシミ→解凍→サシミ....」なんて話で笑いをとりつつ....仕舞いにはワタクシが説明書まで引っ張り出してきたと、その話を聞いたスタッフのみなさん....</p>

<p>１）解凍なんか、ふつうの「あたため」でやっちゃえばいいじゃん！<br />
２）適当に時間をセットして.....まだ解凍されてなかったらもうちょっとあっためちゃえばいいじゃん！<br />
３）説明書なんか読んだことないし、「解凍」ボタンなんかほとんど使ったことないよ！（アレは時間がかかるし！）</p>

<p>ガーン！（苦笑）</p>

<p>というか、ですね、えぇ、奥さん、あなたもですか？電子レンジの「解凍」モードは使わない？？？.....って、もしもこれを読んでいる電子レンジ開発の仕事をされておるみなさん、えぇ、少なくともうちのスタッフ、「解凍」モード、全然使わないみたいですよ！.....あぁ、きっと白い服着た研究者のみなさんが、苦労して.....「あたため」じゃなく、ホントにまるで「凍ってなかった」ような状態に解凍すべく.....その技術の粋を集めて日夜励んでいらっしゃると思うと.....泣けてくるね（苦笑）。</p>

<p>一度アンケートでもとって、その「解凍」モードの是非なんてのを問うてみると面白い......というか、でもきっと研究者のみなさん、「なにを放り込んで回しても、適切な状態になる」というような、えぇ、人の思考なんて全く入れずに、ただひとつのボタンを押すだけでおしまい！っていうような「超全自動電子レンジ」の開発に向けてきっと着々と進んでいらっしゃるんだろうなと、えぇ、「あたため」「解凍」なんて、すでに過去のものになる日も近い....のか？（笑）</p>

<p>というか、ワタクシが知らないだけで、<br />
すでにそんな電子レンジが存在するのか？</p>

<p>......と、すみやかにそんなことを妄想する今日この頃でございます、ハイ（苦笑）</p>

<p>あー、久しぶりのご静聴、ありがとうございました（笑）。</p>]]>
        
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    <title>アップライトピアノの思い出。</title>
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    <published>2010-01-23T10:54:53Z</published>
    <updated>2010-01-23T11:19:02Z</updated>

    <summary>えー、実は今年の春に40になるワタクシ。 二回目の成人式でありますから、今までの...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>えー、実は今年の春に40になるワタクシ。</p>

<p>二回目の成人式でありますから、今までの人生でやったことのないことにチャレンジしようと.....例えばサーフィンとか、陶芸とか、ゴルフなんてのもいいかもしれない......って、そうゆう、どこか特別なところに行ってやらなくちゃならないようなことは、結局続きはしないだろうし、そもそも「やってます」なんて範疇に入らないと思うんですよね......と、だったら、あ、アレがあるぞと思ったのは.....</p>

<p>髪にパーマをかけること！（笑）</p>

<p>いやいや、金髪にしたことはあっても（いや、金じゃなくて、銀にしたかったのよ、ホントは）、パーマはないんですな、ワタクシ......って、それもね、そもそも今やとても大事な友達ですよ、えぇ、出来たら長〜いお付き合いをしていきたいワタクシの頭髪でございますので、さすがにここで興味本位のヤンチャなんか出来ない（苦笑）。ということで、これも却下。</p>

<p>だったら.....ここ数年やっぱり身体も疲れてるし、一昨年はギックリ腰（軽め）にもなったし、そろそろきちんとメンテもしてあげなくちゃと思いますから.....最近サボりがちなストレッチを一歩ススめて.....ヨガ！ってのはどうだろう？.....そんなの40にならないでもすぐはじめればいいじゃんと、スタッフみんなに突っ込まれまして（苦笑）、えぇ、まだ大してやってません（スミマセン）。</p>

<p>40になったら新しいことにチャレンジする。</p>

<p>なんとなくそう思ってたのは、きっと僕が高校生の頃、母が40になった暁に、自分で自分にアップライトのピアノを買ったからだと思います.....彼女は子供の頃ピアノが習いたかったのに、家庭の事情でそれが出来ず.....いつかピアノが欲しいと、習ってみたいと、ずっと思ってたんでしょう。<br />
でも実際彼女が今ピアノを上手に弾けるかというと、そんなことは全くなくて（苦笑）.....その当時すでにうちの夫婦の関係は壊れ、離婚目前というような時期だったし、離婚後、僕を筆頭に3人の息子を抱えながら.....でも実は結婚という枷を外された彼女は、本当の彼女の能力を開花させる.....自分で自動車整備会社を設立、社長になっちゃったわけですねと、えぇ、いきなり日々忙しくなった彼女、悠長にピアノなんか弾いてるヒマなんかなかった。なので、その新品のピアノはすでに音楽に夢中になってた僕や弟たちがもっぱら弾いてました（笑）。</p>

<p>でも、40代にったばかりの彼女は.....ホントによく勉強した。<br />
僕ら息子達も、次々と大学受験、そりゃ勉強しましたけどね.....毎日朝から夜も遅くまで働いて、うちに帰ってお風呂に入って、そのあとに.....参考書とノートを広げ、「オームの法則って何かいねぇ？」なんて僕らにもよく訊いてたものですが、えぇ、疲れ切っておりましたから、こっくりこっくりしながら勉強・勉強・勉強.....それでも.新しい自動車整備工場をやっていく上で、取っておかなくちゃならない資格....自分が整備しないにせよ、工場に資格を持った人が所属していることが必要だったので、まずは整備士の資格（下の級からどんどん取り進んだ）そして任意保険を扱う資格.....いや、もうホントがむしゃらだった。</p>

<p>でも、きっと楽しくて仕方なかったんだろうなとも思う。</p>

<p>その資格さえ取れれば、また会社で新しいことが出来る、扱える商品が増える、お客さんによりよいサービスを提供できる......数年後に介護のグループホームもはじめた彼女、今度はヘルパーの資格も取り、今は.....これまた若い頃に出来なかった、地元の県立大学に聴講生として通いながら、地域の産業振興などについて勉強している......我が母ながら、ホントにいつまでもアタマが下がる思いであります。</p>

<p>ということで、40になる今年、僕も新しい勉強をはじめることにしました。</p>

<p>それは経理。</p>

<p>お店を始めてからずっと元オーナーのフカザワ（こいけ菓子店）が担当してくれてたので、全然ノータッチ。確定申告も大の苦手だし、そもそも数字のからっきしダメなワタクシではありますが、今ここで僕がこれをしっかりモノに出来るかって、すごく大事な気がする。</p>

<p>そして、それが出来るようになったら、僕らはまたほんの少し、でもカクジツに次に行ける気がする。</p>

<p>というわけで、早速さくっとAmazonから参考書が届きました。<br />
ま、慌てず騒がずがんばりましょうかね。</p>

<p>えぇ、あの母のことを思えばね、40なんて、まだまだなんでもできるし.....やれるもんだよなと、ホントにそう思う。</p>

<p>ま、でも長〜い目で見守ってて下さいな、えぇ（笑）</p>]]>
        
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    <title>過去からの手紙。</title>
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    <published>2009-07-26T17:26:48Z</published>
    <updated>2009-07-26T17:26:53Z</updated>

    <summary>夏祭りの日曜日、そろそろラストオーダーの時間が近づく。店内も落ち着いてきて、ちょ...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <![CDATA[<p>夏祭りの日曜日、そろそろラストオーダーの時間が近づく。店内も落ち着いてきて、ちょっと久しぶりにヨタバナシなど書いてみましょうか。</p>

<p>一昨日のことでございました。<br />
個人（プライベート）のメールアドレス宛に「ほぼ日」（ほぼ日刊イトイ新聞）からメールが届きました。時々メールマガジンが届いたり、Tシャツのアドバイザリースタッフとかやったこともあったんで、それがらみかなと思ってちょっとしばらくそのメールを放って置いたんですね。<br />
で、昨日のティタイム、そう言えば.....って、開けてみたんですよね。そしたら、それは去年のちょうど今頃、「ほぼ日」がやってたちょっと長いアンケートのお返事みたいなもので、その時僕がそのアンケートになんて答えてたか？というのが書いてありました。</p>

<p>ということで2008年7月のワタクシ。<br />
奥さんと東京に暮らしておりまして、だいたいTシャツとジーンズ、そしてめがね。田辺マモルの「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000O78WOK/ganesastudio-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">GAP</a>」をよく口づさんでいて、コンビニに入るとついついビール（サッポロ黒ラベル）を買ってしまうクセがあったりして（笑）、いくつも持っているくせにデジカメとかギターとか小さいカバンとか買ってしまいがち（苦笑）。その頃、iPhoneをとっても気に入ってて、今度の休みに買うって書いてありますね。そしてもしも10万円あったら、ギターがほしい！.....って、なんでギター？あの頃ワタクシギターほしかったっけ？？？（苦笑）全然覚えてないものですね。</p>

<p>そして最後に、そのアンケートに答えた2008年7月の僕から、そのメールを受け取った、今の僕に宛てたメッセージが書いてありました.....</p>

<blockquote>いろんな問題は解決して、次のステップにちゃんと行けているかな？<br />
それでもまた、いろんな問題が次々に出てくるんだろうけど、<br />
大事な人たちといい仕事をしていってて欲しいと思います。<br />
そのために、今の僕ががんばっているのです。<br />

<p>少しは楽に....なっちゃいないか（苦笑）。</p>

<p>すばらしく充実した毎日が、<br />
つづいていますように！</blockquote></p>

<p>なんてことのないメッセージ。<br />
でも僕はそれを読んで、それが自分の言葉であり、単に自分に宛てて書いたものなのに.....ぼろぼろ泣いてしまいそうになりました（いや、お店営業中ですし、他のスタッフもいましたたから泣きはしなかったんですけど）。そのくらい、今週の僕は精神的にものすごく不安定.....深く悲しかったり、ホロリとうれしかったり、ふつふつと腹が立ったり、でもやっぱり信じていたかったり.....そうゆう中で読んだから余計にぐっときた。</p>

<p>あの頃、フカザワが年末いっぱいで辞めることが決まっていつつ、キッチンスタッフのガヮちゃんが体調を崩し、仕事を続けて行けそうにないような状況になり.....スタッフ的には大きな不安を抱えていました。そうゆう去年の問題は解決して、僕らは今、たしかに次のステップにちゃんと行けてる。<br />
そして、たしかにいろんな問題....特にこの不況、経営的にかなり厳しくなり、ちょっと抜き差しならないぞと思いつつある今日この頃....それは、ある意味去年の問題以上に深刻にも思える（いや、いつも直面している困難が一番きつく思えるもんなんですけどね、僕は）。</p>

<p>それでも大事な人たちといい仕事をしてって欲しいと。<br />
そのために、2008年の僕が、がんばっているんだと。</p>

<p>たしかになにも楽になっちゃいないし、身体も気持ちも、今まで以上にいっぱいいっぱいでキツイことこの上なく.....それでも、たしかにすばらしく充実した毎日はつづいているよ！と。今の僕はあの頃の僕に深く感謝しつつ、そう答えたい。</p>

<p>自分の思うようになることなんてなにもない。<br />
でも思った以上に、ホントにすばらしいことになりますように。<br />
大事な人たちと、お店をコツコツ続け、今は本だって作ってて、そして大事な人たちがたくさんお店に来てくれるような、そんな充実した毎日になるように。</p>

<p>きっとそうなると2008年の僕に約束しよう。<br />
きっとそうしてみせると。</p>

<p>サンキュゥ、助かった！やるじゃん！＞2008年のワタクシ</p>

<p>どうもありがとう。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>2008年を語るとき、まずフカザワの言葉が必要だった。</title>
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    <published>2009-01-20T14:31:50Z</published>
    <updated>2009-01-20T14:31:57Z</updated>

    <summary>今年初ヨタバナシ....というか、だいたい年末にその年を締める話を書くのが恒例だ...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>今年初ヨタバナシ....というか、だいたい年末にその年を締める話を書くのが恒例だったんですが、昨年はやっぱり....営業最終日のフカザワの突然の卒業告知、それにまつわるあれこれを書かざるを得ないと、そうなった時....やっぱり僕の口からというよりは、彼女の言葉がまずは必要な気がしましたし、その上で、僕や店長ミヤザキ、そしてお店の物語として、なにか僕に語れることもあるだろうなと。</p>

<p>なので、まずは彼女の言葉から。</p>

<p>今回はとても長くなりますので、覚悟してお読みくださいね（苦笑）</p>

<p>それではフカザワよろしくお願いします。</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>昨年12月いっぱいでリトル・スター・レストランを離れたフカザワです。初めましての人も、お久しぶりの人も、こんにちは。今まで、どうもありがとうございました。今回、私のわがままで、ヒデキくんや清水さんの時のような「祭」をしなかったり、公表するのも最終日にとお願いしました。ご挨拶もできない人もいて、申し訳ありませんでした。それでも最終日、12月28日にはたくさんのお客さまがかけつけてくれて、とてもうれしかったです。本当にありがとうございました。私は相変わらず風邪もひかずに元気です。<br />
リトル・スター・レストランを始めてから4年半強。まだ5年も経っていないのか、という思いです。もっともっと長いような気がして、それだけ、この4年半は毎日毎日がすごく濃いものでした。<br />
一緒にお店をやらないかと誘われたとき、あまり迷わなかったのは、当時の自分の状況から逃げ出したかった気持ちが半分、そして単純におもしろそうだったというのが半分。店長やおかやんとは、単に友達というだけでなく、（趣味とはいえ）同人雑誌『さはん』という一つのものを作り上げる作業を一緒にしてきた仲間だったので、どこか大丈夫という気持ちがあったからだと思います。本当に迷ったのは、オープン直前。飲食店の仕事経験がまったくない私は、結局練習も何もないままに、準備もぎりぎりの状態で、オープンの日を迎えることになりました。私、大丈夫なんだろうか、この選択で間違っていなかったのだろうか、そう考えました。不安･･･。けれど、もう選んでしまったものは仕方ありません。これが自分に向いている仕事か、自分がしたいことなのかわからない。でも、だめだったらやり直せばいい。そう思った30歳の初夏に、リトル・スター・レストランがスタートしました。<br />
そして今、私はやり直そうとしています。お店がだめだったわけではありません。自分がだめになりそうだったのです。お店を辞めた後どうしよう。もともと会社員でしたし、事務作業は得意で経理もできるので、パートでも何でも、使ってもらえるならお勤めしようかなぁとぼんやり考えていました。でも、やっぱりお菓子作りは何らかの形で続けられないだろうかとも思いました。<br />
まじめだけがとりえの私は、やると決めたらちゃんとしないと気が済まない。お客さまが増えるに連れ、仕事もどんどん増え、それでも要領が悪くて手を抜けず、どうにもこうにもいっぱいいっぱいになってしまいました。最初、お菓子は昔から趣味で作っていたので、せっかくだから甘いものもあったほうがいいだろうという軽い気持ちで作り始めました。やがて売上を伸ばすために、自分に何ができるだろうと考え、お菓子に行き当たりました。そこから、テイクアウトもできるようにしたり、予約注文でお祝いのケーキなども受けたりするようになりました。「おいしい。」と笑顔で食べてくれるお客さまを見ていると、こちらまでうれしくなって、夢中でお菓子を作りました。でも、一層、仕事の時間配分が難しくなってきました。ホール係や経理や事務など、他の業務だって手は抜きたくありません。作れないんだから、売り切れが出ても仕方がない。でも、せっかく食べたいと思ってくれた人をがっかりさせるのは忍びないと思ってしまうのです。もういいかとあきらめたときに限って、ケーキのテイクアウトのためだけに3階まで上がってきてくれるお客さまがいるのです。そんなときは、がんばれと、背中を押されているような気がしました。楽しみにしてくれるお客さまがいる、そう思うとすごくうれしくて、またがんばって仕事ができました。やっていてよかったなと。そして何より、店長やおかやんが私のお菓子を評価してくれることが、自信につながりました。いつのまにか、お菓子を作るという仕事が、私にとってすごく楽しく、重要な仕事になっていました。<br /><br />
やっぱり、お菓子を作り続けよう。<br /><br />
運のいいことに、ちょうどいい物件が見つかり、とんとん拍子に話が進んでいきました。お菓子屋さんへの道がすーっと開けた気がしました。<br />
リトル・スター・レストランから徒歩15分ほどの場所、三鷹駅からは少し離れてしまいますが、南浦の交差点近くで私はお菓子屋さんを始めます。正直、未だにこれが正しい道なのか、わかりません。もっと違う道もあったんじゃないか、そう思うこともあります。でも、失敗するかもしれないけれど、やってみたいと思いました。やってみないで後悔するより、やってみてやっぱりだめだったね、という方が私には性に合っています。だめなら、またやり直せばいい。自分のしたいことは、一生かかって見つければいいんじゃないか、そう思います。もちろん、まだまだ始まったばかりで、これから困難もたくさん出てくるでしょう。現にまだオープン日も決まっていない状態で、しなければいけないこともたくさんあって、あせるばかりです。それでも、今までやってきたことを思うと、店長やおかやん、リトル・スター・レストランのスタッフ、そしてお客さまたちのことを思うと、やるぞーという気持ちが沸いてきます。1人で大変だね、とたまに言われます。確かにお店にいるのは私1人かもしれません。でも、直接的にも、間接的にも、たくさんの人に支えられているので、ちっとも1人の気がしません。<br />
短くさらりとまとめるつもりが、こんなに長い文章になってしまってすみません。こう深く、リトル・スター・レストランと関わってきた者としては、書くことは山ほどあります。が、今回はこのへんで。近いうちに、新しいお菓子屋さんの案内をできると思います。おいしいお菓子を作り、すてきなお店にしていくことが、私からの、リトル・スター・レストランへの、店長への、おかやんへの恩返しであり、お客さまへの感謝の気持ちです。リトル・スター・レストランを離れたとはいえ、未だにリトル・スター・レストランの一員のつもりです。これからもリトル・スター・レストラン共々、よろしくお願いします。</blockquote>

<p>2007年の秋休み、店長ミヤザキとワタクシokayanは自転車を持って北陸新婚旅行なんてのに行ってきましたが、秋休みの最終日はやっぱりみんなで集まって仕込みをし、その後オーナー3人は年末の資金繰りとかスタッフにボーナスを出せるのかとかあれこれと話し合い、そして....ちょっと予約でもして食事に行きました。</p>

<p>そこで、フカザワが切り出したのが....5周年を目処にお店を辞めたいということでした。</p>

<p>それは唐突なようでいて、でも....もうずっと前から、いつかその日がくることはすでに打診されておりましたから、来るべき時が来たんだなと.....だけどやっぱり、ハイハイそうですかと.....簡単に納得できるものでもありませんでした。折しも秋休み前、清水さんが寿退社すると決まったばかりでしたし、ヒデキがすでに辞め、清水さんは春まで......そしてフカザワまでもが....少し時間的には余裕があるけれど、確かに辞めてしまうと。</p>

<p>店長ミヤザキと僕が.....やっぱり一時的であれ、<br />
途方に暮れたのは想像に難くないよね？（笑）</p>

<p>しかしフカザワの言うことももっともでした。<br />
なにも考えずにみんなが出来るものをそれぞれ持ち寄って....リトル・スター・レストランは店長ミヤザキにワタクシokayan、フカザワにミヤザキの母・ミヤザキヨウコの4名の共同出資、共同オーナーのお店としてスタートしましが、その中でフカザワは経理事務方を一手に手がけ、そして好きなお菓子作り.....なにも知らない僕たちには、それでうまくいくように思えました。<br />
しかしオープンしたてのヒマな頃ならまだしも、少しずつお客さんが入ってくれるようになってくると...すでに営業時間中にデザートを作ることは困難になりましたし、そうすると....お菓子作りは開店前か閉店後、ともすればその両方.....事務方の仕事も含めると、かなりの分量、かなりの時間を強いられることになりました。3周年を迎える頃には、ほかのスタッフが入ったとはいえ.....フカザワの仕事は楽になるどころか、さらに増えてしまうようなことにもなりました。</p>

<p>それでも彼女は決して手を抜かなかった。</p>

<p>そんな彼女が辞めたいと言うのだから、<br />
引き留めるわけにはいかない。</p>

<p>彼女の気持ちはわかった....さてと、次は僕らが考える番でした。<br />
2人オーナーになってしまうと決まった今、4人で始めたこのお店は....僕ら夫婦二人が営む店としては.....ちょっと広すぎやしないか？だったら半分は物販スペースにして、客席を半分に、夫婦二人とアルバイト1人くらいで回せるお店にしようか.....でもそんなことするなら....別にこのサイズでやることもないんじゃないか？4人で始めたリトル・スター・レストランは一度閉めてしまった方がいいんじゃないか.....そんなことも、ほんのちょっとは考えました。<br />
でも...結局サイズの問題じゃないわけです。お店は.....すでに僕らオーナーだけのものじゃない。少ないお給料に長時間のきつい仕事、いい条件なんてまるでないのに、ココロを寄せていつも気持ちのいい仕事をしてくれているスタッフのみんな、毎週のようにご来店いただくおなじみのお客さんに、なかなかご来店はいただけないけれど、遠くからでもちょこちょこ気にかけてくださる方たち、個人的な友達や僕らの家族....ここはそんなみんなが気軽に集まれる場所だってこと。それを簡単に、無責任に放り出すわけにはいかないと。<br />
さらに敢えて言わせていただければ....フカザワが辞めてしまうこと.....そんなことくらいでしゅんとして閉めると思われたくもないし....弱気になって縮小したりも、やっぱりまっぴらごめんだ！と、僕らにだってそれなりにプライドのようなものがありましたし、僕個人としては....店長ミヤザキのキャリアに泥を塗るようなこと.....後退は絶対ナシだ！と思いたかった。</p>

<p>なんのこれしき、うちのミヤザキはまだまだやるぜ！.....みたいな（笑）。<br />
いや、決して自分自身ではなくてね（苦笑）。</p>

<p>そんな気持ちを抱えながらの2008年。<br />
とにかくフカザワを安心して辞めさせるためだけの1年間。<br />
景気が悪いとか...そうゆうのもあるけれど、<br />
気持ち的に本当にきつかった1年間。</p>

<p>でも1年かけて、準備して、そしてここまで来れた。<br />
寂しいだとか悲しいだとか、すでにそんな感情は今はない。<br />
彼女をきちんと送り出せたこと、その達成感だけが残っている。</p>

<p>ごめん！やっぱ人が足りないから、しばらくランチだけアルバイトで来てよ！なんてお願いせずにすんだこと....ホントによかったなと、えぇ、ホッとしております（笑）。</p>

<p>フカザワも書いているとおり、本当に濃い日々を僕らはここで過ごしました。<br />
きっとこの先、これほどまでに誰かと分かち合えることもないんじゃないかと思えるほどに、強く、濃く、深く.....本当に小さな家族みたいに....時にそれ以上の結束力で、お互いあれこれ思うところもありながら、たいしたケンカもしなかったし....というか、ケンカしてる場合じゃない！（苦笑）ただただ力を合わせてがんばるしかなかった。がんばってもがんばっても、答えも結果も出ずに、でもさらにがんばるしかなかった。<br />
ヒマでヒマで仕方ない毎日.....お金も気持ちも時間もすり減らしながら、コテンパンに疲れ果てて....お疲れさま〜と手を振ってわかれる。毎日それの繰り返し.....でも、きっとこの先になにか大事なものが待っていると、ただあてもなくそう信じるしかなかった。</p>

<p>そして僕らは今、その大事なもののかけらくらいは、確かに手にしたと思う。<br />
それは思ってたほどぴかぴかしてないし、派手でも立派でも大きくもないけれど。<br />
思いがけず僕らにぴったりだ。</p>

<p>お菓子作りの仕事をまた選んでくれたこと。<br />
彼女にぴったりな、その大事なものを手に、彼女は独り立つ。</p>

<p>もうすでに新しい日々が、<br />
また、がんばるしかない日々が、<br />
こつこつとはじまっている。</p>

<p>がんばっていけるよね、僕らは。<br />
あれだけの日々を、すごしてきたんだもんね。</p>

<p>ありがとうございました。</p>]]>
    </content>
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    <title>クリスマス、ありがとうございました。</title>
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    <published>2008-12-26T11:11:15Z</published>
    <updated>2008-12-26T11:11:53Z</updated>

    <summary>と、今日は昨日までのクリスマスディナーのコト、ちょっと書かせてくださいね。書いて...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <![CDATA[<p>と、今日は昨日までの<a href="http://www.little-star.ws/home/2008/archives/12/09-2326.php" target="lsr">クリスマスディナー</a>のコト、ちょっと書かせてくださいね。書いておかなくちゃ忘れてしまいますし、えぇ、出来たら忘れたくないわけです、この3日間のこと。</p>

<p>3日とも.....それぞれ盛り上がり、そしてみなさんに楽しんでいただけた当店恒例クリスマスディナーでありましたが、まずはメニュー....<a href="http://www.little-star.ws/home/2008/archives/12/09-2326.php" target="lsr">字面的にはかなり地味だったような気がしますが</a>......いやね、わかりやすくサーロインとかターキーとか....ねぇ？（笑）そうゆうの全然ないもんね（笑）。</p>

<p>とは言いながらも大変ご好評いただいた今回のコースメニュー。中でも....前菜のパナード、そして鯛の昆布締め、じゃがいもと鰯のコンフィが評判がよかったと思います......特に鯛の昆布締めは「時々は日替わりメニューにも出して！」ってリクエストもいただきました（笑）。<br />
いつも....デザートに行き着く頃には....すでに満腹！もうなんにも入らんけんね！みたいになりがちなので、店長ミヤザキ、今年は一品ずつ、少しずつ少なめにしたつもりだったんですけど.....やっぱり今年もおなかいっぱい！（笑）.....〆のごはん、炒りうち豆の炊き込みごはんはおみやげお持ち帰りのお客さんもけっこういらっしゃいました。来年は.....さらに少なめで、もっといいものをお出しするのがいいかなーと。</p>

<p>30代はこうゆう....ホントにおいしいものをこうしてお箸で気軽にたべられるのが、ホントにうれしいですし、ごちそうってかんじがしますねーと.....確かに、若い人ががつがつたべると言うよりは......気張らず、ちょっと落ち着いたかんじ.....地味というよりは落ち着いたかんじのコースメニューだったという気がしますね。</p>

<p>フォローありがとうございました（笑）。</p>

<p>おのみものでは.....特にオーストリア産の白ワインが人気、そしてもちろんデザート、フカザワ特製のブッシュ・ド・ノエルも好評でした....ごはんはお持ち帰りでも、あっさりおなかに入ってましたもんね、みなさん（笑）.....ありがとうございました。</p>

<p>そして....今年もたくさんのお客さんにご予約いただけるシアワセ。</p>

<p>今年もとてもリピーターが多かったんですけど、えぇ、初回から4年連続のお客さんもいらっしゃいましたし.....中でも......お引っ越しされて三鷹から離れられたお客さん.....実に前回ご来店が昨年のクリスマスディナー（笑）なんてお客さん......奥さんがちょっと足を悪くされてるにもかかわらず、わざわざお越しいただいたり、こちらも1年以上振りのお客さんは......クリスマスディナー発表以前からメールでご予約宣言！この1年の間に......ご結婚、お引っ越し、そしてご懐妊と......ホントにめまぐるしく慌ただしい1年を過ごされ.....でもと埼玉からわざわざこのクリスマスディナーのためだけにご来店いただけるシアワセ、ありがとうございました。<br />
遠く離れても.....こうしてこのページ、インターネットを通じて.....うちのお店との縁を切らずにいてくださること、本当にうれしく思います。</p>

<p>それからそれから。</p>

<p>いつもランチでご来店のおなじみのお客さん、そして.....一度来たことがあるけれど.....満席で入れなかったから、結局初ご来店がクリスマスディナーだったお客さん、今年引っ越してきたんですけど、一番気に入ったお店でクリスマスしたかったんですよねってな今年のフレッシュなお客さん、いつもやわらかい物腰でよくして下さるご年配のご夫婦のお客さんは.....なんと結婚30周年の記念にいらっしゃいました！......しかもクリスマスイブ！30年前、クリスマスイブにご結婚って、ちょっとステキですよね！</p>

<p>.....と、そんなクリスマスディナーを楽しまれるお客さんを横目に見つつ....ふつうにご来店のお客さんも.....おいしそうですねー、いやおいしいですよー....ってな会話から.....来年は必ず予約するから、メールで教えて！（笑）みたいなお客さんもいらっしゃいました.....えぇ、もちろんその時にはメール差し上げますね（笑）。</p>

<p>そしてなにより.....今年はキッチンもホールも、そしてワタクシ個人も.....そんなにテンパッたりしなかった、チームワークがよかったことも、ここに書かせておいて下さい.....ホールは特に2年目のまあこが完全に仕切ってくれて、ホント助かったし、ものすごいいい仕事してくれました。どうもありがとう＞まあこ。</p>

<p>そんなみなさん......ご予約いただいた方も、ふつうにご来店いただいた方も.....みなさんのおかげで、僕らがとてもいいクリスマスを迎えられたこと、本当にありがとうございました。差し入れやプレゼントをいただいたお客さんも多くいらっしゃいまして、ホントに恐縮至極....でも、こんなうれしいこともありませんよ、この世知辛い年の瀬。</p>

<p>ちょっと気が早いですけど、来年もまたこんなクリスマスが過ごせたらいいなと、えぇ、またのご予約、ご来店、よろしくお願いします。</p>]]>
        
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    <title>立派な青年。</title>
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    <published>2008-12-13T12:08:35Z</published>
    <updated>2008-12-13T12:22:46Z</updated>

    <summary>先日の夜.....ある会社の忘年会の宴会がありました。 女性の方はお二人だけ、男...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <![CDATA[<p>先日の夜.....ある会社の忘年会の宴会がありました。</p>

<p>女性の方はお二人だけ、男性のかたがほとんど.....わりに女性の方の宴会が多いうちにしては、ややめずらしいかんじだったんですが、ご予約くださったのも（幹事さん）男性の方ですし、えぇ、当ホームページの「<a href="http://www.little-star.ws/home/menu/party/" target="lsr">コースメニュー、宴会、パーティー、貸切のご案内</a>。 」をちゃんとご覧いただいておりまして、しっかり「<span class="strong">季節と旬のごちそうコース</span>」でご予約いただきました.....もしかしたら、女性社員の方がうちのホームページを紹介して下さったのかもしれませんね。</p>

<p>平日の夜ですよ。<br />
12月だけど.....そんなには忙しくない（苦笑）。</p>

<p>ちょっとした作業服を着た若手の社員さん、スーツ姿の中堅社員さんに....しっかり貫禄の上司の方まで.....でもみなさんなごやかに、和気あいあいにお食事をお召し上がりいただき.....そしてもちろんフリードリンク！飲み放題！.....えぇ、容赦なくがんがんおのみになられるのも、また頼もしからずやってかんじであります。</p>

<p>そんな社員さんの中に....なんとなく、見覚えのある男性がいらっしゃいました。<br />
やっぱり人違い？.....でもね、まさかね......それにしてもよく似てますねーと、いや、それがあまりにも似ておられましたので、その方がトイレから帰ってくるタイミングを見計らって、ちょっとお声をかけました.....</p>

<p>あの、失礼ですが、以前うちのお店にご来店いただいたことがありますでしょうか？</p>

<p>と、彼.....あ！ってな顔をされ、そしてちょっとはにかむかんじになられまして.....ハイ、前にも来たことがあります.....覚えてるんですか？.....もちろんです！（ヤッタ！.....笑）</p>

<p>そう、そのお客さんは.....ガッチリとしたその体つき、実はお客さんというより......以前うちがゴミの回収をお願いしておりました業者さん......今は回収時間の関係で他の業者を使っているんですが....の回収作業員の一人でした。</p>

<p>だいたいランチが終わる頃に回収をしていただいて、回収しましたのサインを取りに3階まで上がってきて下さっておりましたが......ゴミの回収という.....昔でいえば3Kに属するような仕事であっても、キビキビとした働きぶりに丁寧でかんじのいい作業員......アルバイトの方にフリーター、そして留学生の外国人の方まで......どなたがいらっしゃってもかんじのいい方達ばかりでした......うちのスタッフもすごくいい印象を持っていましたし、実はその清掃業者のみなさんで貸切宴会をして下さったこともありました。</p>

<p>その作業員の方の中でも、ペアではなく、いつも一人で回収にまわっていらっしゃった彼....きっとその中でも仕事ができる人だったんでしょうし、僕もちょこちょこご挨拶もさせていただいておりましたが、あの青いつなぎの作業服、いつも額に汗して働いていらっしゃったあの姿......それが今や、黒の上下のスーツをスマートに着こなして、えぇ、すごく立派になられましたねーと、きっと今の職場でもいい仕事をされているんだろうなと。</p>

<p>いや、自分がこのお店を紹介したわけではないんですけど.....来てみたら、あ！あのお店だ！みたいなかんじで......びっくりしました.....でも、覚えて下さってたのに、一番驚きました。</p>

<p>聞けば今の会社は三鷹ということで.....えぇ、是非またご来店下さいねと、何年かぶりにまたそんなところで再会......この仕事ならでわのうれしい夜になりました。</p>

<p>ありがとうございました。<br />
またお目にかかれるのを楽しみにしております。</p>]]>
        
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    <title>こどもいるんですか？</title>
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    <published>2008-12-09T11:26:57Z</published>
    <updated>2008-12-09T11:27:11Z</updated>

    <summary>さて雨ですねー、すっかりすっぽり冷たい雨。 この雨、今夜から明日も続きそうですね...</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <category term="ワタクシゴト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>さて雨ですねー、すっかりすっぽり冷たい雨。</p>

<p>この雨、今夜から明日も続きそうですね....帰りの自転車、レインウェアは持って来たものの、冷たい雨に濡れて帰るのはちょっと気が滅入りますねー、誰か迎えに来てくんないかなと思っちゃいますよね（苦笑）。</p>

<p>と、えぇ、このお天気ですから僕じゃなくともそう思うものでありまして、さっき下の黒板を書きに下りたら.....当ビル5FのLL教室に通っていると思われます、メガネのオトコノコが......お迎えを待っておりました。あっちに行ったりこっちに来てみたり、ちょっと落ち着きがなく.....ま、でも寒いし雨だし、早く迎えに来てよ〜と気が急きますよね......ということで、さむいねー.....としゃべりかけてしまいました、例のごとく（笑）。<br />
すると.....さむいですね.....もう6時過ぎてますよね？.....そうだね、もう過ぎてるよ......早く迎えが来てくれるといいね.......ハイ.....またちょこちょこと歩き回って......そしておもむろに.....この季節、流星群がよく見えるんです.....へー、そうなんだ！でも今日は雨だからダメだね.....残念だね......なんて話しておりますと、ただいまーと、いつもの「<a href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/07/04-1946.php" target="lsr">たまごの少年</a>」登場！（笑）。</p>

<p>そういえば、週末お母さんといっしょに自転車に乗って買い物に行かれてたのを目撃しまして（カッコイイヘルメットをかぶってた！）、すかさず彼は僕に手を振ってくれたんですけど（笑）、そんな週末の自転車話から......そろそろクリスマスだねーと、今年はサンタさん、なにをプレゼントしてくれるのかな？......いや、来るとは限らないよ.....え？なんで？......だってお手紙書いてもお返事くれないもん.....そうか（苦笑）、ま、いつもくれるとは限らないよな（再苦笑）.....ま、でもさ、またお手紙書いてさ......書けばもしかしたらお返事もプレゼントも持って来てくれるかもしれないじゃん......ね、だから、書いてみた方がいいと思うよ......うん！.....じゃ、うち帰ってあったかくしてお母さんの帰りを待つんですよ〜......バイバイ！</p>

<p>と、そんなかんじでさよならしたら......さっきのメガネのオトコノコが、僕に向かってトートツに.....</p>

<p>あの、<span class="strong">こどもいるんですか？</span></p>

<p>いないよ（苦笑）.....どうして？......いや、サンタの話とかしてるから......そうかー、でもいないんだよねー....って、こどもならでわのストレートなカウンターパンチ、えぇ、びっくりするし、やや動揺しますな、えぇ（苦笑）。</p>

<p>しかし、昨日の定休日は今店長ミヤザキ実家にしばらくあずけられております、甥っ子のリュウノスケ君と遊びまくり.....えぇ、こうみえてスパルタな叔父・叔母でございますので、近所の公園で、肩車からジャングルジムに鉄棒.....でも結局一番盛り上がったのが、こんもり積もった落ち葉をわいわい掛け合って、手とか汚れ放題も顧みず.....えぇ、みんな葉っぱだらけ（笑）。落ち葉の中小さな実を見つけて.....宝物を見つけたみたいに大事にしたり.....仕舞いにはお互い名字を呼び捨てで呼び合う仲だ！（笑）</p>

<p>それに.....最近コトバをちょこちょこ覚えはじめたお客さんのお子様にも、ホントにパパやママのその次くらいに「おかやん」を覚えていただいたり（笑）、ディズニーランドに行けば、おかやんに....って、おみやげをねだってくれたり（笑）、お店でタカイタカイをしてあげると、大興奮で僕の名前を絶叫してくださったり（笑）。<br />
店長ミヤザキが、なんでokayanはあんなにこどもに好かれるんだろうねーと.....でも正直言うと、やっぱ自分でもよくわからない（苦笑）。でも.....わりに同じ目線なのかもしれませんね、お父さんやお母さんのお友達の「大人の人」というところじゃない部分で、お付き合いしたいと......いや、知らず知らずにそんなところでお付き合いさせていただいてるのかもしれません。</p>

<p>ありがとうございます（笑）。</p>

<p>ま、でもじゃぁ、それが自分のこどもに対してもできるかは.....えぇ、全然自信なんかないわけでありまして.....って、こんなコト書くと、すわ店長ミヤザキご懐妊？？？なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、えぇ、違いますよ、えぇ、ホントに（笑）。</p>

<p>たぶんまだしばらくは、きっと、にんげんのこどもはいません。</p>

<p>お店自体が.....僕らのこどもみたいなものですから....えぇ、5歳になろうかってのにまだまだ手がかかるのでありますよ（苦笑）。</p>

<p>....えーこのくらいで、お茶を濁させてくださいね（笑）。</p>

<p>って、実は....12月2日に無事母ちゃんになりましたと、ヨタバナシ大賞にコメントもくれた、昔教育実習に行ってた時の教え子から昨日メールが来ました。</p>

<p>ちいさな赤ちゃんと、小さな母ちゃん。<br />
おめでとう、本当におめでとう。</p>

<p>さて、お祝いはなににしよっかな〜と（笑）！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>30%。</title>
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    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3983</id>

    <published>2008-11-27T14:00:03Z</published>
    <updated>2008-11-28T11:56:57Z</updated>

    <summary>まだ僕がグラフィックデザインの仕事をしてた時.....しかもはじめたばかりの頃、...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>まだ僕がグラフィックデザインの仕事をしてた時.....しかもはじめたばかりの頃、その頃僕に仕事をくれていた広告代理店勤務のミヤザキ（現当店店長でワタクシのツレアイ）が、僕の作ったデザイン案を持って、打ち合わせに行き.....そして直しが入ったりするわけですが......</p>

<p>ここ、もう少し大きくして。</p>

<p>タイトルとかメインの写真などを大きくする.....そうゆう修正というのは、まぁ当たり前によくある話なんですけど.....一応持って行ってもらった時点で、きちんとバランスよくレイアウトされているその中の一部を......ほんのちょっと大きくするくらいでお茶を濁せるなら楽なんですけど.....って、ちょっとだけ大きくしてミヤザキに見せてみますと...</p>

<p>大きくなってる？<br />
<span class="strong">最低30%は大きくなってないと、<br />
ぱっと見わかんないよ。</span></p>

<p>ということで、ま、仕方ないと（苦笑）、単純に130%に拡大してみますと....やっぱりお茶が濁せるバランスではなく....またあーだこーだとデザインの調整をする....ちょっと面倒くさい（苦笑）。でもそんなことが何度かあって、僕の中に刻まれたのが、この<span class="strong">30%</span>という数字。</p>

<p>お店をやっている中で、やっぱりこの30%のことをよく考えます。</p>

<p>例えばホール係。<br />
例えばとてもきれいなオンナノコ....美人だし、かんじもいい.....でも、ふつうの顔をしてる時、誰かと顔を合わせてるわけでもなく、誰からも自分が見られてない（と思っている）、ある意味全然緊張感がない時......いくらかんじがよくて美人であってさえも.....</p>

<p><span class="strong">なんか、かんじ悪いんですよね（苦笑）。</span></p>

<p>.....逆に美人でかんじよければなおさら。<br />
だから.....お店がヒマでほとんど接客なんかする機会がないようなときもホール係は......でも意識して30％くらい笑顔でいる様にしてくださいと.....30％くらい笑顔増量でいても.....ふつうにかんじいい店員くらいにしか見えないんですね（笑）。</p>

<p><span class="strong">ホール係は笑顔30%増量でも<br />
ふつうにしか見えない。</span></p>

<p>えぇ、ホール係にとって、これ、ものすごい大事です（笑）。<br />
そしてこれがものすごい上手にできたのが、<a href="http://www.little-star.ws/home/2008/archives/03/21-2128.php" target="lsr">この春寿退社した清水さん</a>。ホント素晴らしかったです.....どんなにヒマな時でも、いつも笑顔でいてくれましたからね、彼女は。</p>

<p>そして.....もうひとつ言うと....30％くらい増量しないと.....やっぱり<span class="strong">まわりからはその変化に気づかれないことが多い</span>ですね....自分はがんばって（どんどん成長して）いるつもりなのに、なかなかまわりがそのがんばりを解ってくれない.....って思っている方もいらっしゃると思いますが.....それは単純に言うと、</p>

<p><span class="strong">まだ30％までは増量してない。（残念）</span></p>

<p>ということなんじゃないでしょうかね？<br />
冒頭で書いたデザインの話じゃないですけど、ホントに30％増量すると.....<span class="strong">まわりはそれを無視できない</span>んですよね、その変化を。そして.....仕事ができる、クオリティが高い人になればなるほど、30%の増量は.....変化が大きい、高いハードルと言うことになるわけですね。</p>

<p>夏の終わりにレギュラーキッチンスタッフとしてうちに加わってくれたはま子.....ほとんど素人さんという彼女ですから、えぇ、最初はまるでなんにもできないわけで（笑....当たり前です）、でも少しできるようになると.......すぐに30%をクリアするんですね。そしてまた130%になったはま子が、次の30％増量をクリアし、またさらに30%を加えていく.....だからはま子の成長は本人にもまわりにもすごいわかりやすい。<br />
でも.....1年前、同じ様にほとんど素人さんで加入したくろちゃんは......やっぱり1年分の積み重ね、そりゃはま子に比べたら、ものすごく仕事ができるわけで.....でもその分、かなりがんばらないことには30%増量できない......そしてまわりもその成長に気づけない。</p>

<p>だから....ちょっとしんどいね（苦笑....でもがんばれ！）。</p>

<p>ま、でもそれは個人個人に限らず、お店そのものにも当てはまりますよね。<br />
オープンした頃の、僕ら素人さんのお店が、少しずつ.....きちんとした仕事ができる様になるのは早かったかもしれません.....でも、そこからホントにみなさんに認めていただける様ないいお店になっていくのは......やっぱり本当に難しい。</p>

<p>いや単純に売上を30%上げるのも至難の業！（苦笑）</p>

<p>それでも.....いや、そんなところで腐ったりしないで、いつもいつも......そうやって自分が変わっていくことで、カクジツにまわりも変わるし、みんながみんなそうやって変わっていけば.....ね？</p>

<p>プラス30%を意識していくこと。</p>

<p>僕にとっての、ひとつの糧であり、そして....おまじないの様なものであります、えぇ、30%。</p>

<p>よろしかったら、みなさんも、是非！（笑）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>寝てみて実感。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/10/30-1947.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3889</id>

    <published>2008-10-30T10:47:11Z</published>
    <updated>2008-10-30T10:47:20Z</updated>

    <summary>さてさて、秋も深まる今日この頃、みなさん、夜はあったかくしてお休みでいらっしゃい...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワタクシゴト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>さてさて、秋も深まる今日この頃、みなさん、夜はあったかくしてお休みでいらっしゃいますでしょうか？あったかお布団でぬくぬく〜ってのが、ホントに魅惑的な季節になりましたね。</p>

<p>と、実は先日.....店長ミヤザキ母、ミヤザキヨウコが昨年のワタクシドモの結婚式のお祝いということで、前々から布団を注文しておいて下さいまして、えぇ、それがこの間届いたんですが.....ワタクシ雪国の田舎の人間でありますモノですから、どうも軽い布団というのがダメででしてね、昔ながらの重たいせんべい布団が大好きなのであります（笑）。<br />
寒い寒い雪国の冬、体の上からしっかりと覆い被さるお布団の重さというのが、頼りになるひとつの信頼の証、えぇ、もうそれでも氷点下、痺れるように冷えに冷えまくる明け方は......さらにかぁちゃんがその上から毛布とか追加でのせてくれまして......</p>

<p><span class="strong">ますます重量アップがうれしいね！（笑）</span></p>

<p>みたいな（苦笑）。</p>

<p>なので.....羽毛布団みたいな....やさしいだけで頼りがいのない尻軽でちゃらちゃらしたヤツなんかもってのほか！.....なんつって、今まで思ってたわけですよ、えぇ、ワタクシ38になるこの方まで（苦笑）。しかしですね.....届いたお布団.....これがもうまるっと素晴らしいのであります！（笑）<br />
敷き布団は....適度な反発があるマットレスと言ってもいいような....羊毛のお布団で表面には凹凸がぽこぽこありまして、横になった時.....その体勢が仰向けであれ横向きであれうつぶせであれ.....ホントに体のどこかに負担がかかるでもなく、ぴたっと安定するような....堅過ぎもせず、柔らか過ぎもせず.....あーあ、寝過ぎで腰が痛くなっちゃったみたいになることはあり得もしないようなすばらしさ！<br />
そして注目の掛け布団は羽毛.....これが軽いんですがボリューム感があって、どんな体勢で寝ても、寝返り打っても寝相が悪くても.....体をすっぽり包み込むようなかんじ......大変安定感があり、もちろんものすごくあたたかい.....軽そうに見えて.....実際軽いんですけど、ものすごい頼りがいがあるわけでありまして.....そしてこの上下布団で寝ると.....</p>

<p>なによりよく眠れる！<br />
いやぁ....まさに目からウロコ（苦笑）。</p>

<p>まぁね、今までね、そんなイイ布団で寝たりしたことなかったもんだから（苦笑）.....特に28の頃に東京で再ひとり暮らしし始めた時に買った布団なんて....掛け敷きあわせて5000円くらいでしたからね、えぇ.....それ、わりとずっと寝てましたからね、この方（苦笑）。</p>

<p>でも、こうして素晴らしお布団で寝てみますと....確かに.....人生のうちで寝ている時間の長さって....ホントにバカにならないわけでありまして、その時間がきちんと充実しているかどうかは.....起きている時間の充実度にきちんと反映されるモノだったりするんだろうなと.....えぇ、どっかの布団メーカーのコピーそのまんまですけど、至極納得できますし、そう思うと、やっぱり寝具にちゃんとしたモノを用意するのは......いい人生を過ごすことにつながるんだろうなーと思ってもみたり......いや、今まで全然そう思わなかったけど、えぇ、寝てみて実感（笑）。</p>

<p>一日の疲れをしっかり休めて、そしてまた新しい朝。<br />
<span class="strong">.....あぁ、布団から出るのが悩ましい（苦笑）。</span></p>

<p>いやぁ、きっと高い買い物だったんだろうなと、品物を見て、そして寝てみてつくづく思うわけでありますが.....でもおかげさまで暖かい冬、快眠の冬を迎えられそうであります。ありがとうございました。</p>

<p>さぁ、今日も帰って寝るのが楽しみだ！（いやいやまだまだ仕事仕事....笑）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>常日頃の感謝を込めまして。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/10/24-1953.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3869</id>

    <published>2008-10-24T10:53:35Z</published>
    <updated>2008-10-24T10:53:45Z</updated>

    <summary>さっき「ウラ★スタ」にアップしたんですけど、えぇ、ワタクシお昼のエントリで......</summary>
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        <name>okayan</name>
        
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        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.little-star.ws/home/ura_sta/archives/2008/10/24/1759.php" target="lsr">さっき「ウラ★スタ」にアップしたんですけど</a>、えぇ、ワタクシ<a href="http://www.little-star.ws/home/2008/archives/10/24-1106.php" target="lsr">お昼のエントリ</a>で....「あー、あとで靴下買いに行こうかな？（苦笑）」なんて書いてしまいまして、それを見たおなじみのお客さんが....わざわざ靴下を買ってプレゼントしてくださいました.....しかも店長ミヤザキとワタクシとひとつずつ。</p>

<p>.....いや、いいんですかね？<br />
そんなことしもらって。</p>

<p>きっと....スコーンをテイクアウトでお買い求めいただいたのも....ご来店の口実に過ぎなかったんだろうなと、またそれを思うと、ますますありがたいなと、そうしていただけるだけのことを僕らはきちんとやれてるんだろうかと、ちょっと疑問にさえ思うけれど....</p>

<p>本当にありがとうございました。</p>

<p>うちは贔屓する店ですよと....お店ではおなじみのお客さんにそんな軽口を叩くこともしばしばではありますが（笑）、だからといって.....なにか一品サービスしたり.....お席とか特に便宜を図ったりは、基本的にはナシなお店です。おなじみのお客さんにはおなじみのお客さんとしてのちゃんとした接客サービス....僕らにとって好きなお客さんが気持ちのいい時間が過ごせるようにと、気を配るくらいで.....お客さんにとって具体的に得なことがあるわけでもありません。かえって....顔なじみなだけに、ちょっとしたお願いをするようなこともないわけでもなく.....えぇ、全然得なんかないように思われるわけです。</p>

<p>でもねー。<br />
いつもホントによくしていただいてます。</p>

<p>おみやげや差し入れをいただくことは.....これまた「<a href="http://www.little-star.ws/home/ura_sta/" target="lsr">ウラ★スタ</a>」でおなじみでありますけど、あんまりありすぎてですね、最近は全部が全部は載せきれないくらいで.....先週もラストオーダーになって、下の黒板を書き替えに下りた午後11時.....久しぶりにおなじみのお客さんにお目にかかって、こんばんわ....とご挨拶をさせていただくやいなや、これ.....と、大きくて立派なりんごをいくつもいただきました.....そういえばこのお客さんは青森出身....本場からきっと直送されたであろう香り立つようなりんご、まるで僕に会うのを予測してたように、ぱっと差し出してくださった.....ホントにいいんでしょうか、いただいちゃって。</p>

<p>先日のF1日本GPを観戦に行かれたお客さんからは、おみやげのクッキーを、いつもひとりでランチにご来店の....まだ若い男性のお客さんは、出張のおみやげでしょうか？有名なロールケーキを、そしてHさんご夫婦の愛娘、あすかちゃんには.....個人的に小さなみかんだっていただきました....って、書いても書いても書ききれないような気もします。</p>

<p>でも、なにより一番うれしいのは、<br />
そうしようと思ってくださる、その気持ち、お心遣いであります。</p>

<p>秋で、ヒマで、ちょっと凹んだりもするけれど.....そんなことを想えば、まだまだ僕らはがんばってやってけるなと、せめて.....いつもよくしていただいている、その気持ちに応えられるような、いいお店をこれからも作って行かなくちゃならないなと.....そうやって、誰かによくしてもらっているということが、どんなに僕らを力づけてくれるか.....静かに力が湧いてくるようであります。</p>

<p>そして.....でも、えぇ、あんまりお気遣いなきよう（笑）。<br />
お気持ちだけで.....ホントに十分でありますからね。</p>

<p>さ、がんばろう。<br />
がんばるよ、<br />
がんばれるよ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>目も当てらんない（苦笑）。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/10/22-2044.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3860</id>

    <published>2008-10-22T11:44:29Z</published>
    <updated>2008-10-22T11:53:24Z</updated>

    <summary>インターネットというものが僕の生活の中に入ってきたのは27歳の時....もちろん...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワタクシゴト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>インターネットというものが僕の生活の中に入ってきたのは27歳の時....もちろんモデムでの電話回線接続やせいぜいISDNだったわけで、まだその頃....長旅から帰ってきたばかり、山口県の山間部、実家に身を寄せておりましたね.....と、すぐさまMacを手に入れて、ネットにつながったらちょこちょこホームページを作り始めておりましたが、あれから早10年がたって、<a href="http://www.google.co.jp/tenthbirthday/" target="lsr">googleも誕生から10周年</a>ということで、ひとつの企画として「あの頃のウェブサーフィンをもう一度。」2001年当時のサイト検索が出来るサービスがあります。<br />
こちら。<br />
<blockquote><a href="http://www.google.com/search2001.html" target="lsr">http://www.google.com/search2001.html</a></blockquote></p>

<p>また2001年に限らず.....過去のウェブアーカイブを検索出来るサイトもありますよ（カンペキではないですけどね）。</p>

<blockquote>WayBackMachine<br />
<a href="http://www.archive.org/" target="lsr">http://www.archive.org/</a></blockquote>

<p>ま、当時のホームページと申しましても....やっぱり大してコンテンツがあったわけでもなく....でもそれはそれなりにあれこれと日々のことを書き綴っていたと思うんですが......これがある程度検索出来てしまうわけですね（ま、自分のハードディスクの中のどこかしらには、元データもあったりするんだろうけど）。</p>

<p>それで.....そうですね、この仕事をする前、2000年から2004年くらいまでのワタクシのウェブアーカイブなんてのをですね、検索し当てたりしましてね.....ちょこちょこと読んでみたんですが....これが、もう、なんていうか.....目も当てられないわけですよ.....あまりに</p>

<p><span class="strong">痛々しすぎて（苦笑）。</span></p>

<p>いや、それは中学・高校、大学.....なんていう、幼く若かった頃の作品で、その....青さゆえに.....見てらんない訳じゃなくて（いや、それはそれであまりに青いので目も当てらんないですけど）、その頃の自分をあまりにリアルに思い出せ、そしてその自分に対して....ある意味</p>

<p><span class="strong">ツライ気持ちになってしまうと（苦笑）。</span></p>

<p>2000年の春、右も左も分からない素人さんがいきなりフリーのグラフィックデザイナーになって.....それから4年、なんとかいいデザイナーになろうと、いい仕事をしようと.....ホントにココロをすり減らしながら毎日生きているような.....そんな生活をしている自分から漏れ聞こえてくるコトバが......あまりに自分を追い込んでいるようで、楽しいようでいて.....実は懸命に楽しもうとしてるだけにしか....今となっては思えなかったりして、そのストレスから上滑りしてくるようなコトバを.....見てらんない（苦笑）。</p>

<p>デザインの仕事をするようになって.....ホントに未知の分野、同僚も先輩もいないフリーのデザイナー、自分でコツコツ調べたり勉強しては....なんとかひとつひとつ仕事をこなしていく。当時広告代理店に勤め、僕に仕事を振ってくれてた、当店店長でツレアイのミヤザキ.....彼女のディレクションからホントにたくさんのものを学び......すこしずつ仕事が出来るようになり、そして楽しくも思うようになる.....でも、なんでもそうですけど、そんな初期の段階は誰でもなんでも楽しいもので.....でもそのうちに、ある程度仕事をこなせるようになると....今度は....</p>

<p>やっぱり自分にデザイナーとしての才能がないなというのが、ハッキリ分かってくるのです......もう、それはやればやるほど、たとえミヤザキやクライアントにすごく褒めてもらえても.....やっぱり自分には解ってしまう（苦笑）。</p>

<p>ま、こうして自分たちのお店をやっていく中で毎月新聞を作ったり、こんなウェブサイトを作ったりするくらいには.....ある程度のスキルはあると思いますけど、やっぱり僕がその頃....つまり同僚も先輩もいないひとりのデザイナーとして.....密かにライバル視してたのは、当時日本の第一線で活躍するようなデザイナーの仕事.....</p>

<p>そのクオリティで仕事が出来るほどの......才能もオリジナリティも粘りもないと。</p>

<p>.....ま、当たり前ですけどね（苦笑）。</p>

<p>そんな才能に憧れ、でも自分にないこともハッキリとわかり.....それでもひとつひとつにいい仕事をすることで応えたいと......えぇ、たいしてないセンスや才能を振り絞るようにして仕事する......焦りや申し訳なさや.....いろんなジレンマみたいなものを抱えながら......ひとりで日がなディスプレイに向かい、煮詰まり、勝手に自分で自分を追い込んだりして酷くつらかったろうなと......それを思うと、</p>

<p><span class="strong">今はなんて健全なんだろうなーと（笑）。</span></p>

<p>ま、こんだけ今日もお客さんが少なくて、さてとうちはやっていけるのかしらね？と、それはあまりにシリアスではあるけれど、それでもあの頃のストレスに比べたら.....このくらいなんとななるんじゃないかなと思える（笑）。自分の持っている能力を、そのままストレートに使っていけばいいわけだし、それしかないわけです....自分の能力を誰とも比較もしたりしないから、人をうらやむこともない。人（お客さん）によく思われることは大事なことですけど、だからといってカッコつける必要はぜんぜんないし、センスがいい人だと思われなくてもいい（笑）。ただ単純に自分の能力がこの場所できちんと.....ありとあらゆる意味で生きていくこと.....それだけ。だからこそ、</p>

<p>今自分が立っているその場所が、<br />
やっぱり正しい場所なんだとココロから思える。</p>

<p>あの頃の自分、ほんとうにお疲れ様と、ぽんぽんと肩でも叩いてあげたいような.....そして今の僕が、ホントに感謝していると伝えてあげたいような.....そんな気にもなったりしました....って、まぁ、でもそのくらい</p>

<p><span class="strong">痛々しかったってこと（苦笑）。</span></p>

<p>ご静聴ありがとうございました（笑）。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ツイてる男。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/10/14-1948.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3836</id>

    <published>2008-10-14T10:48:10Z</published>
    <updated>2008-10-14T10:57:13Z</updated>

    <summary>10月ですなーと、その10月も2週間がすでに経ち、そろそろ折り返しなわけでありま...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>10月ですなーと、その10月も2週間がすでに経ち、そろそろ折り返しなわけでありますが、えぇ、10月ですよ、例年通り.....のんびりですよね、ハイ（苦笑）。いやね、昨年の10月頭.....9月の店長ミヤザキとワタクシokayanの結婚披露会「<a href="http://www.little-star.ws/home/2007/archives/06/09-1906.php" target="lsr">月と太陽</a>」からヒデキの卒業「ヒデキ祭」と.....大きなイベント、節目を終え、新体制で迎えた10月......お店はスッカラカンにヒマだったことを思い出しますね。</p>

<p>そう、今年も9月末でガヮちゃんが卒業.....たった1ヶ月のアルバイト期間を経て、はまこがレギュラーキッチンスタッフ、新体制になった今月.....最初の週は、ホントにヒマでした（苦笑）。ホントにヒマでヒマで.....ある意味オープン当初を思い出させるほどでありまして.....ちょっとこれは今までになく僕らもがっくりとしたりしたわけであります。</p>

<p>あの頃....オーナー4人がなんとかやっていければよかったけど、今は.....パートタイムのスタッフをあわせれば10名近く....うーん、これはヤバイですよ、今年いっぱい.....なんとか....とか言ってる場合ではなくて、えぇ、来月早々にだってあぶないですよと（苦笑）.....えぇ、苦笑いなんかしている場合ではないわけでありますね。</p>

<p>平日ならまだしも....金曜日も、そして土曜日も.....いつもの平日並み....それ以下くらいの集客と売上......あぁ、ヒマなのはわかっていても、それでもこれはあまりに.....予想を遙かに上回るヒマさ加減ですよ......いいニュースもなく、気持ちが上向くネタもない....</p>

<p>そんな....10月最初の週末、日曜日の夕暮れ時。<br />
外は雨降り.....いい条件なんてやっぱり何もない.....むしろ、ヒマな条件が揃いまくっているわけでありまして。</p>

<p>下の黒板を書きに行ったワタクシ、そこで開き直って、単純にこう思うことにしました。</p>

<p><span class="strong">今日の俺はツイてる男。<br />
日本で一番ツキまくっている男。</span></p>

<p>すごい単純で、たわいもないおまじない。</p>

<p>でもね、これでね.....黒板を書いている間に....たくさんのお客さんがわらわらと入り始め、あっという間に満席にでもなるくらいでありまして、顔見知りのお客さん、昨日も来て下さったお客さん、そしてはじめてのお客さん.....わいわいにぎやかで、ソコヌケに楽しい日曜日の夜......あぁ、これなんだよなと。このたのしさが、この仕事の醍醐味なんだよな.....</p>

<p>客席から客席へ、まるで踊るみたいに楽しくおしゃべりをして、接客をして、そのとき売上のことなんかちっとも考えてないものねぇ。</p>

<p>考えてるのは.....<span class="strong">お客さんがヨロコぶことだけだもんね。</span></p>

<p>でね、それでね。<br />
それで気をよくしたワタクシ（苦笑....単純）、次の週（先週）もこのおまじないを毎日唱えることにしました.....今日も俺はツイている男....ってね（笑）。それでお客さんがたくさん来てくれることばかりでなくても（当たり前）、でも.....来て下さったお客さんにはかなりいい接客をさせていただくことが出来たし、そして.....懸案のメニューのページもどんどんはかどった。</p>

<p>だって.....ツイてるんだから、お客さんが来なくたって、ツイてるんだからどんどん仕事しなくちゃ....って。</p>

<p>いいモチベーション。<br />
グッドバイブレーション。</p>

<p>ワタクシ、オーナーでホール係で....でも不安でどこかしらくらい顔して仕事してるより、いつもいい笑顔でいた方がいいでしょう？ね？当たり前ですけど。</p>

<p>それが少しずつでもまわりを明るくしてくれればいいんだよと。<br />
そんな当たり前のことに、また改めて気がつけたこと。</p>

<p>なので、えぇ、お店がのんびりヒマでも、今日もはりきってまいりますよ....えぇ、なんたって、ワタクシ、本日も....</p>

<p><span class="strong">日本で一番ツキまくっている男でありますからね（笑）。</span></p>

<p>おあとがよろしいようで（笑）。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>熊本よりの使者。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/10/05-2238.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3809</id>

    <published>2008-10-05T13:38:51Z</published>
    <updated>2008-10-05T13:38:58Z</updated>

    <summary>昨日土曜日のランチ、開店からのわっとした忙しさが落ち着いた頃、がらりとご来店いた...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>昨日土曜日のランチ、開店からのわっとした忙しさが落ち着いた頃、がらりとご来店いただいたお客さん.....若い男性とそのご両親、そんなかんじの3名様でありまして、すみやかにキッチン近くの四角い卓にご案内いたしました。</p>

<p>瓶ビールのオーダーが入りましたので、ドリンカー係のワタクシokayanが......今日のランチ、ビールははじめてのオーダーだ！と、ちょっとうきうきしながら（自分がのむわけでもないのに）お持ちしまして、えぇ、いつものように.....いや、いいお天気、この昼間っからビール、またヨロコばしからずやでございますね！.....なんて調子に乗ってお声をかけさせていただきますと、みなさんにっこり和やかに笑って下さって.....いや、田舎から上京してきたんですよ......と仰いました。</p>

<p>田舎というとどちらなんですか？......熊本です。</p>

<p>あぁ、熊本ですか.....うちの店長ミヤザキの母、当店永世料理長のミヤザキヨウコも出身が熊本なんですよ.....それで、この度はまたなんでご上京を？みなさん熊本から？.....そうです、いや、これ（息子さん）の彼女のご両親とご挨拶することになって.....って、そうですか！そりゃおめでたいですねー、やるねー！（笑）</p>

<p>とその息子さん....いや、前に（東京にいた頃に）何度かこのお店に来たことがあって....食事もなんですが....内装とかすごく好きなんですけど、実は....その彼女とも来たことがあって......（うちの）お店で....</p>

<p><span class="strong">泣かせちゃったこともあるんです（苦笑）。</span></p>

<p>な、なんと！（苦笑）<br />
女泣かせ！（笑）</p>

<p>その時....まぁ、きっと泣いたと言っても、そんなに大袈裟なものではなかったんでしょうし.....幸いなことにお店は夜で忙しかったらしくて、もしかしたら忙しさゆえ、気がつかなかったのかもしれません（過去に何度かそうゆうこともあったようには記憶してますが、どのお客さんとか、全然覚えてません）。ま、たとえ気がついたとしても.....僕らもなるべくそっとしておりますので、えぇ、そうゆう時はね、ご心配なく（笑）。</p>

<p>でも....きっと学生を卒業されて、地元の熊本に戻ったあとも、お二人の交際は絶えることなく......たぶんますます強い絆、強い愛を育まれたのでありましょう、この度めでたく.....ま、ひとまずはご両親ご対面と相成ったわけでありますね、えぇ、ホントにヨカッタですね。</p>

<p>いや、でも今回の上京、どうしてもこちらのお店に来たかったんですよ.....それも目的のひとつでした.....と、お母さん。息子さんが帰郷された時、うちの発行している「毎月新聞 ごはん」を捨てずにわざわざお持ち帰りいただき、それを熟読されたお母さん....いつか是非行ってみたいものだと思って下さったそうです。お食事もおいしかったわと、また、お父さんには昔ずいぶんと泣かされたんでしょう？なんて、女泣かせネタでちょこちょこツッコミも入れつつ、まことに楽しいお昼時.....ワタクシが！（笑）</p>

<p>あぁ、うれしいな。</p>

<p>若いすてきなカップルと、そしてそれをあたたかく見守るご両親......それにほんの少しでも関わらせていただけた、この小さなお店の僕ら.....本当にそんないいところに僕らを置いていただいて.....ずいぶんと遠い熊本で.....すでに置いて頂けてたということ。東京に飲食店は数あれど、うちを目がけてずんずんやってきて下さったこと。</p>

<p>それがなによりうれしいです。</p>

<p>さぁ、それではいよいよ出陣ですねと、がんばって下さいね......いや、飲み過ぎには注意ですよ！なんて、朗らかな気持ちでお見送りさせていただきました。</p>

<p>またいつか、あの夜泣かせた彼女といっしょに、幸せな笑顔でご来店、リベンジいただけるのを.....その「いつか」が来るのをココロから楽しみにしておりますね。</p>

<p>本当にどうもありがとうございました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>書き文字のすすめ。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/09/17-2018.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3740</id>

    <published>2008-09-17T11:18:08Z</published>
    <updated>2008-09-17T11:18:20Z</updated>

    <summary>今日のランチが終わって.....いつもどおり下の黒板を書き替えに下りるわけですが...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オミセバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>今日のランチが終わって.....いつもどおり下の黒板を書き替えに下りるわけですが....えーっと今日の日替わりデザートは「自家製ヨーグルトムース」....の自家製バナナジャム添え.....って、このバナナジャムが評判いいんだよねーと、調子よくチョークを走らせておりますと....ん？....背後に気配を感じます。</p>

<p>ちょっと品のいいかんじの、ご年配のご婦人がそこに立っておられました。</p>

<p>どうも....ってかんじで、ちょっと会釈をして、黒板書きを続けます......続きまして、日替わりパウンドケーキは紅茶の....</p>

<p>とてもお上手ですね。</p>

<p>と、そのご婦人が声をかけて下さいました。なんでも.....文字に関するお仕事、資格をお持ちということで、僕が書いているその書き文字をとても気に入って下さったということでした。</p>

<p>といっても、ワタクシ....別にそんな文字に関する資格....習字とか日ペンのミコちゃんとかだってやってたことはなく、普通に上手な文字に憧れはしましたが.....でも個人的には.....決して字が上手な子供ではなかったと思いますし、今でも.....ま、それなりにそれっぽくはありますけど、ちゃんと出来る人にとっては、ちゃんちゃらおかしいヘナチョコ文字だったりするんだろうし（苦笑）。</p>

<p>デザインの仕事をしてた時.....個人的にいつも頭を悩ませてたのが、配色と書体の選択.....これだけピタッとはまれば、あとは勝ったも同然......くらい重要なんですけど、すごい選択肢が多すぎてどれ選んでいいかわからないわけです.....もうここは完全にセンスが問われるところ（苦笑....今でも自信はありません）。<br />
しかし....ここで手書き文字やレタリングを出すと.....いっぺんに、どうやっても自分らしい、自分の色の濃いデザインになります.....が、個人の色を濃く出すことは....その頃の僕のようなフリーランスのデザイナーにはあまり必要なことではありませんでした.....あくまで、クライアントの伝えたい内容をきちんと伝えるためのデザインである時.....自分らしい書き文字は、かえってやりすぎなかんじがしました。</p>

<p>なので.....3回くらいしかやったことがないかも、書き文字（苦笑....修正がしにくいのもネックでしたね）。</p>

<p>今こうしてお店をやって、毎月新聞やホームページ、もちろんお店の日替わりメニューと、ワタクシの書き文字が大活躍ですけど、えぇ、それは.....クライアントのやりたいこと自体が....もちろん僕らがやりたいことでありますし、それを伝えるには.....苦手な書体選びで時間や頭を使うよりも、えいやと書いた方が速くてしかも自分たちらしい....らしさが伝わるわけです。</p>

<p>もうそれは圧倒的に伝わる。</p>

<p>文字の並びによって、点を打つ位置とか、払いの長さとか、比較的大袈裟に....視覚的におもしろいか.....もちろん文字としての可読性が高いことも大事.....漢字や平仮名は元々象形文字だから....つまり形を表しているわけで、絵を描くように字を書いているところがあります。文字の意味だけでなく、見た目.....のリズム感、書く時のライブ感というか、なんというか....個人的には「茗荷」とか「茄子」とかすごい書くのが好きなんですけどね（笑）。</p>

<p>ワープロからパソコンになって、それぞれお店が自分のところでちょっとした広告とか作ったりされますけど、いつも普通の太いゴシック体の書体で、なんとなく仰々しいかんじのものばかりお見かけしたりします.....手で書かれた方がいいのになと.....下手でも一生懸命作った方がいいのになと.....理屈じゃなくて、ぱっと見....そこからなんとはなしのいいかんじが伝わることもあるし、逆に....ある種のかんじの悪さが伝わる場合もあります.....これはもうホントに逆効果なわけですね。</p>

<p>というわけで.....ただいまスタッフ募集中の当店（笑）、募集の詳細が書いてある用紙も.....手書きで書かれてますよ.....実は手書きで書いて、スキャナでMacに取り込んで、それからレイアウトする....意外と手間がかかっているんですが.....やっぱりこれが「打ち文字」なのとでは全然印象が違いますよね......それによって、結局応募して下さる方も違うんではないかなと思います。</p>

<p>そのくらい、伝わるものが違うと思いますね。</p>

<p>そして伝わるのは、きっと内容だけではなくて、<br />
その....姿勢なんだろうなと。<br />
きっとあのご婦人も....そうゆうものにふと気を留められたんではないかなと思います。</p>

<p>毎月新聞の最新号をひとつとって、お渡しする。<br />
是非一度お伺いしますね.....三階ですからね！とご挨拶してお見送り。</p>

<p>なにかを伝えようとする時、<br />
えぇ.....面倒くさがらずにね、<br />
やっぱりそのくらいの手間は惜しまないようにしないと。</p>

<p>うちのキッチンスタッフ......あんなに丁寧に作られたごはんに申し訳ないなと（苦笑）。</p>

<p>えぇ、これからも書きまくります、きっと（笑）。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>運動会の思い出。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/archives/08/09/11-2205.php" />
    <id>tag:www.little-star.ws,2008:/home/yotabanashi//5.3722</id>

    <published>2008-09-11T13:05:53Z</published>
    <updated>2008-09-11T13:06:17Z</updated>

    <summary>先日朝の自転車通勤中に....近所の小学校で運動会の練習をしてた....という話...</summary>
    <author>
        <name>okayan</name>
        
    </author>
    
        <category term="オモイデバナシ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="en" xml:base="http://www.little-star.ws/home/yotabanashi/">
        <![CDATA[<p>先日朝の自転車通勤中に....近所の小学校で運動会の練習をしてた....という話を書いたんですけど、えぇ、実はそのつづきでこんなのを書きかけてたんですね.....で、ちょっと長くなりそうだったので、ヨタバナシにまわそう！と思いつつ....ちょっと時間があいてしまいましたが（苦笑）。</p>

<p>ということで、近所の小学校。<br />
朝から小学生のみなさん元気ですね、えぇ、みんなで真剣にリレーの練習.....紅組の選手と白組の選手、ホントに横並びのデッドヒートで.....コーナーでどっちが有利にペースを掴めるか....が勝負のポイントだ！なんて、そんなに見てないですけどね....さぁ〜っと自転車で通り過ぎただけだから（笑）</p>

<p>僕が子供の頃、うちの小学校は.....ちいさな山間の学校ということもあって、運動会のリレーは、足の速い人の選抜リレーじゃなくて、全員リレー......みんな一回は走るわけですね。遅い人も速い人も、全校生徒が走っても......人数が少ないからたいして時間がかからないと（苦笑）。でも親御さんからしてみれば、どの子もちゃんとそうやってバトンとか持って.....中にははだしになんかなったりして（そうすれば絶対的に速く走れると思われていた....当時.....笑）、ホントに運動会の最後の最後、クライマックスで盛り上がる競技だったわけです。</p>

<p>しかしながらですね、ワタクシ.....生まれてこの方足が速かったことなんかなくて（苦笑）、運動会全然好きじゃなかったんですけど......徒競走はビリで、障害物走はビリから二番目で....それでもこの最後の全員リレー、それはそれなりにすごくがんばってたと思う.....我ながら.....ま、遅いんだけど（笑）。</p>

<p>ちいさな学校....それこそ、その時いっしょにいる生徒をみんな知っているような、そんなちいさな学校で、紅白に分かれて、バトンをつないで、みんなで走る。勇ましくて、華やかないつもの運動会の音楽がスピーカーから流れ、僕はドキドキしながら.....抜かれないようにと、そして前に追いついてやる！と....ちょっと興奮気味でバトンを受け取ったら、ヨーイ・ドン！</p>

<p>でも実際、抜かれもせず、追いつきもせず.....僕の番は終わって、<br />
そして、リレーも、運動会も終わる。</p>

<p>うちに帰るといつも母が......リレーの時、僕が走って、前を走っている人と差がつまったよと、言ってくれてた......きっとホントはそうでもなかったんだろうし、全然引き離されてたかもしれない。でも.....それでもきっといつもそう言ってくれてたんだろうなと（苦笑）。</p>

<p>実際、母は小さい頃とても足の速いこどもで、えぇ、自分の息子がこう......パタパタ足が遅いと、それを幼稚園の運動会で目の当たりにした時.....</p>

<p>ひどくがっかりしたそうです（笑）。</p>

<p>こりゃ〜ダメだと（苦笑）。<br />
私の思い通りのこどもになんか.....すでになってないと（苦笑....なんで足が遅いのか理解出来なかったらしい）......でも逆に、それである種の諦めもついた.....</p>

<p>あぁ、この子はこの子なんだなと。</p>

<p>だからその後、僕ら3兄弟を育てる時に、その母の....思い通りの型に、出来るだけはめないようにと育ててくれたらしい。音楽....ピアノやオルガンを習わせるのが流行ってたし、実際母がこどもの頃、時代や家庭の事情もあって、やりたかったピアノを習えなかったので、是非こどもには習わせたかった.....そこで白羽の矢が立つのが当然長男のワタクシ.....モーレツに泣いて嫌がったと（苦笑）.....だから、ま、仕方ないかと（笑）。</p>

<p>小学生や中学生の頃、運動会や、体育系のイベントで、いいとこなんて見せたことなんか一度もなかったと.....今思えば.....ホントにそうで、でもいつも母は....ちゃんと豪華な手作りのお弁当を用意して、なかなかいいところに陣取って応援してくれた。</p>

<p>だから、運動会の終わった、その夕方。<br />
あんなにうれしかったんだろうな。</p>

<p>....死ぬほどキライだったのにねー＞運動会（苦笑）。</p>

<p>とにもかくにも今年も運動会。</p>

<p>足が速い人も、そうでもないヒトも、がんばって下さいね。</p>

<p>そしてお父さんもお母さんも、<br />
しっかり見ていてあげて下さいね。<br />
みんながんばるから、きっと。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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