いつもここで、トップ面の写真の色味のこととかあれこれ書くんですけどね(すでに定着??)、なんというか.....メインで使っている初代のEos Kiss Digital(ワタクシ私物)、そろそろですね、8年ですからね.....バッテリーがヘタリまくりで、フル充電しても10分くらいしか保たない(苦笑)。もちろんバッテリーを買い換えることも出来るんですけどね、そろそろね.....夜の暗い感じで雰囲気のいい写真をきれいに撮りたい.....と思うと、新しいやつ買いたいよねと、あれ?okayan、確かオリンパスのもあったでしょ?......うん、あるんだけどね(笑)、ホワイトバランス....というか、食事を撮るなら、圧倒的にCanonがいいのよ.....って、これ、カメラを扱う腕の問題と、ずっとCanonで撮ってきたから、それに慣れちゃってるのもあるんですけどね、えぇ、それでも.....だからCanonのに買い換えたい!
さて、まずは表面。
今月の特集はね、やっぱこんなかんじですよね!「冬を惜しむ肴、待ち遠しい春の宴。」。
「菜の花のからしあえ」とか「うどと牛肉の炒り煮」「花わさびのしょうゆ漬け」などのちいさな春メニューもちょこちょこと登場しております今日この頃ではございますので、えぇ、春の予感なんてのもしっかりあるんですけどね、えぇ、それでもやっぱり冬の味覚.....「かきと豆腐のあんかけ煮」や「白菜のシャキシャキサラダ」なんかの冬メニューは.....お出ししても今月いっぱいとなりますからね、えぇ、ここは是非たべ納めておきたいなと、やっぱり個人的には「かきのオイル漬け」.....コッテリかきの旨味、先日今季はじめてひとつたべさせてもらいましたが(笑.....いや、プリン体多いし)、やっぱりたまりませんね、ホント(苦笑....くやしい)。
もちろん今月後半、春のキラーメニュー、待ってました!の「たけのこと塩こんぶのチャーハン」やどんぶり希望!「つぶつぶいちごのババロア」もココロマチにしておきたいところでありますねー。
つづいて中面。
まずはワタクシの渾身連載「okayanのリトスタホール道」。
十二回目の今回は.....おしゃべり店員が故、と申しますか、おしゃべりでなんでも解決できるのか?というか、おしゃべりという武器があれば、窮地に立たされようが、一発逆転の場外ホームランてのが打てるのかと.....いやそりゃ無理ですよ、と(苦笑)。
だいたい、おしゃべり店員って.....やりようによっちゃものすごい感じが悪いというか、馴れ馴れしいというか......そうゆう風に取られても決しておかしくないし、ありがちだと思うんですよね。でも、それをかんじよく取っていただけるというのは、やっぱり普段の走り込みだとか、1000本ノックとか、グランド整備とか、あいさつだとか.....そうゆう基本的な動作の反復.....そしてその基本的な動作のクオリティを上げててはじめて、一本のヒットも打てるということで。練習もせずにぶんぶん振り回してもね、当たるはずがないと(あたってもそりゃまぐれ!)
「口だけ大将」って呼ばれないように、これからも精進いたしますです、ハイ(苦笑)。
続いて店長ミヤザキ連載「レシピのれ。」!
冷蔵庫になんにもないけど〜と、でもきんぴらくらい入ってたら、ごはんがわしわしススミますよね(笑)。「きんぴらたれで常備菜の達人に!」。
なんだかんだ言ってですね、おいしい「たれ」とか「ドレッシング」があれば、料理上手になれるんですよ(笑)!いや、ちょっと暴力的な言い方なのは百も承知なんですけどね、お店を始めてしばらくしたとき、そんな必殺の「たれ」とか「ドレッシング」.....オリジナルのものがあればいいんだな!と気付いたのを今でも覚えております.....とは言いつつ、その頃から今まで「たれ」とか「ドレッシング」とか、ほとんどすべて自家製でありますが.....でもやっぱり地味でオーソドックスなものも多いんですけどね、えぇ、そこがうちらいいというか(笑)。
今回はそんな中でもホントにオーソドックスなたれ「きんぴらたれ」.....具を変えちょっと手を変えして、「きんぴら」に「炒り煮」と、ちょっとコッテリごはんにお酒の伴に大活躍、是非ご家庭でもご活用下さいね!.....って、うちで出来るからレシピのれ。
さて、続きまして....すっかりおなじみキッチンスタッフ二人の連載。
まずははま子が今月もいきますよ「濵田真衣のメガネ日記」。17回目の今回は.....「これからは、教わるだけでなく。」
誰かになにかを習うってのは.....でも結局習えることなんてのは、そのことの1/10くらいな気がするんですよ。で、その1/10わかったくらいで、わかったつもりになってたら、いつまでもホントのことなんかわからないわけで(ま、どれだけやってもホントのことなんかわからないかもしれませんが).....ちょっとヒネリが入っただけでもう出来ない.....それ習ってません.....なんて言うことになるわけですよね。
ひとつ習ったら、残りの9を自分の力でえっほえっほと掘っていく.....その先に、きっと「知識」ではない、役に立つ「知恵」が眠っていると思うんですよ、えぇ、それを掘り起こさなくちゃ。
「教わる」ことから次に行く....それは自分の無力さ、実力のなさと向き合うことかもしれませんが、そうやって自分の位置をきちんと把握することで、はじめてスタートラインに立てるというものです。
もちろん、僕自身にもそんな頃があったし、今だって、いつもそんな自分と向き合うから.....たいして力はなくとも、それでも掘り続けられるのかもしれません。
結局、一歩踏み出すということは、そんなことでしかないのでしょうね。
がんばれ、はま子。
つづいて当店有志によります「のみ部」(活動休止中)の副部長.....最近当店閉店後、スタッフ向け深夜居酒屋「クロコ」をオープンさせた(?)キッチンスタッフのくろちゃんこと黒川裕子の「おさけ日和」。今回は「ビーフシチュー!」。
いや、わりとお肉の苦手なくろちゃん、先月の「松阪牛」に続いてフタタビお肉!しかも牛肉!(笑)「ビーフシチュー!」。
いやね、このね、今回紹介されている大久保の居酒屋さん......今までくろちゃんがおススメしてくれたお店の中で、一番行ってみたいというか、えぇ、次の休みにすぐさま行きたいくらいの惹かれ方をしておるのであります、ワタクシ(笑)。「天皇陛下も召し上がったビーフシチュー」、「オムレツ」「エスカルゴ」!並の居酒屋じゃだせませんぜ!近頃のちょっとお洒落居酒屋なんて言語道断な本格さ!
......あぁ、ワタクシすみやかに同志になります、よろしくお願いします>くろちゃん。
とにかくワタクシを連れてって!(笑)
毎月ひとレビューの「新・本のソムリエ」。今月は店長ミヤザキセレクト!「花の回廊―流転の海〈第5部〉」。
あーすごい面白いんですってよ、この宮本輝さんのこのシリーズ.....あー、全然読んだことないです、ハイ(苦笑)。宮本輝さんは「青が散る」と「泥の河」くらいかな、ちゃんと読んだのは(もちろんそれぞれオモシロカッタですけど)。ワタクシ的には昨年「蒼穹の昴」から突然始まった歴史小説ブーム....年明けに「竜馬がゆく」になり、この後は同じ司馬遼太郎さんの幕末もの....新撰組と吉田松陰の話は読みたいなと思ってるんですけど、えぇ......出来たらそのあと読みたいな、流転の海シリーズ(笑.....とおいなー)。ま、でも店長ミヤザキが持ってますんでね、いつでも読めます、ハイ(といいつつ読んでない本ばかりだけれども、えぇ)。
裏面ワタクシの小さな連載「Clip」。
やっぱり1月末で卒業した、たしろん最終日の一枚を。ランチタイム開店直前、記念写真撮ろうよ〜と集まって、さて!と一枚撮った瞬間......がらりと入り口扉が開きまして、蜘蛛の子を散らすようにそれぞれの持ち場に戻ったんですけど.....それでもたしろんその一瞬、「写真、焼き増してもらえませんか?」と僕にリクエストしてくれた、きっと彼女にとっても大事な一枚。もちろん送別会のときに店長ミヤザキが手渡した卒業アルバムに納められていたのでありました。うーん、ちょっといい話(笑)。
もちろんレギュラーの店長ミヤザキの「小星人語」もお見逃しなく。
ということで「毎月新聞 ごはん」第69号はいつものように、うちの店内、ビル1階入り口壁の黒板といつも置いていただいているさくら通りの「三鷹の森書店」さん、三鷹の珈琲の名店「まほろば珈琲」さん、南口中央通り「古書 上々堂」さん、吉祥寺通り、ジブリ美術館はす向かいの「コミュニティ・ベーカリー 風のすみか」さんにはすでに配達済み、当店デザートを担当してくれております「こいけ菓子店」さんも納品時に持って行ってもらっております.....あとは東八道路沿い「みたか温泉・新鷹の湯」さんだけなんですけどね、あー、できたら今度の休みに疲れを癒しにお伺いしがてら配達したい!.....と思いつつ、えぇ、すべては確定申告の経理作業次第なのでありました!(苦笑)ま、でもなるべく近日中にお持ちいたします。
というわけで「毎月新聞 ごはん」69号。
ときに寒の戻りと戦いつつ、ときに花粉と戦いながらお読みいただけると幸いです。