2009年12月10日
毎月新聞ごはん66号、月オチしましたが出来ました。
[ 毎月新聞ごはん ]
今月は完全に月オチ入稿→納品となってしまいまして、本当に不甲斐ありませんでしたの「毎月新聞ごはん66号」、ま、でもこの慌ただしい年の瀬、なんとか上がってきただけでもホントにヨカッタと(苦笑)、今回はトップページの写真がうまく撮れた!と店長ミヤザキも申しておりますので、そんなところでご容赦いただければ幸いです。
.....って、でもここまで遅れましたから、次の締め切りがすぐ来るぞと、しかも今月は.....さすがに12月、年オチするわけにはいきませんので(苦笑)、今から....21日の定休日に作業して入稿とくろちゃんとはま子には予め言ってありますので、えぇ、それ以降だとクリスマスディナーだとか今年最後の週末ですとか、えぇ、ホントに全然やる時間もないでしょうからねと......なので締め切りすぐなわけですよ(苦笑)。
ま、そんなことはいいとして(笑)とにもかくにも、早速今月の毎月新聞はっと!
さて、まずは表面。
そろそろ日替わりも冬メニューでいっぱい!どれをたべようかなとちょっと悩みどころでもありますが、えぇ、迷ったら、とりあえずコレ!「冬の準レギュラーメニュー!!」。
毎年季節ごとの新たな必殺のメニュー(キラーメニュー)を開発しようとがんばっております当店キッチンスタッフですが、えぇ、今までにお客さんを唸らせてきた(ってのはちょっと大げさですけど)数々のヒットメニュー......その中でも外しちゃならない、メニューにないと時々怒られる!(苦笑)冬の準レギュラーメニューをご紹介!
まずはなんと言っても冬のサラダは「白菜のシャキシャキサラダ」。甘くみずみずしい旬の白菜のおいしさがあるからこそ成り立つ、冬ならでわのサラダ.....白菜生でたべてもおいしいんですね!と、えぇ、ご家庭でも是非!
それからあったかメニューの代表はもちろん「かきと豆腐のあんかけ煮」。まろやかなお豆腐とそしてメインのかきの旨味、やさしい味のだし汁にちょいととろみを付けたあつあつあんかけ煮.....煮物と言うよりスープですね。仕上げは万能ねぎと冬の香り・柚子を散らして。
最後に冬の小さなメニューと言えば、「大根の柚子しょう油漬け」!大根と醤油と柚子、これだけ(なんかのCMみたいですね.....笑)。そしてここにひとつ付け加えるならば、やっぱり「かきのオイル漬け」コレですね、もう旨味満点ですからね!お客さんがお召し上がりなのを見て、心底うらやましいワタクシ、えぇ、プチ痛風持ちですとも!(爆)
えー、つづいて中面は(苦笑)。
まずはワタクシの渾身連載「okayanのリトスタホール道」。
九回目の今回は....「自分の言葉を探す(二)」。すっかりおなじみ!?今回もおしゃべりシリーズの続きですね。自分の気持ちを伝えやすいリズムやイントネーション.....それを方言に見出したワタクシ、元々地元の山口弁より、だれにもわかりやすい関西弁をベースに、自分なりに作り上げていく......そうやって、地方出身色を色濃く出すことによって、また違う面白さ、コミュニケーションも生まれたりして、えぇ、ある意味いいことばっかり(笑....ホント?)。ひとつ自分らしい言葉を捕まえた、若き日のワタクシの話でありました.....って、5年前ですけどね(笑)。
続いて店長ミヤザキ連載「レシピのれ。」!
今月は....寒くなってくると、旨味が増しますね!「料理初心者のための『玉子とじ』」。
うちのおかんは、それはそれでなかなか料理上手だったように思います......って、別に自慢するようなことでもないんですが、ホントに外食するところがないようなド田舎出身なワタクシ、子供の頃の外食の記憶というと、そのメインは.......国道沿いのドライブイン!(笑)なので、ほとんど内食.....おかんがうちでごはんを作ってくれるのが、当たり前、そうやって毎日毎日作ってくれたごはんはやっぱりおいしかったなと思います。
いろんな家庭があって、料理上手なおかんもいれば、そうでないおかんもいて、でもやっぱり食は人を育むのにとても大きな影響力があります......単純に栄養的な問題もだけど、それ以上に価値観とか、センスとか、ココロの豊かさとか.....僕自身、この仕事をしながら、そんなことを日々思う毎日です。
最初からうまく作れなくても、おいしいものをたべたいな、たべさせたいなって思うこと.....そんなところがやっぱりレシピのれ!
さて、続きまして....すっかりおなじみキッチンスタッフ二人の連載。
まずははま子が今月もいきますよ「濵田真衣のメガネ日記」。14回目の今回は.....「『煮る』んじゃないよ。『炒る』んだよ!!」
少しずつ、少しずつ.....基本的な作業から、実践的な調理作業にシフトしつつあるはま子ですけど、だからやっぱり次々とハードルが待ち構えておるわけですね。そして、そのハードルを飛び越えるために必要なのは「想像力」。食材から出る水とか、火加減の意味とか、調理を終えたあとの味のしみこみ方とか.....目に見えること、味や香り......そこから導かれる仮説や仮定。それをいつも考えながら.....ひとつひとつ自分の作業を検証し、次につなげていく。それしかないのですね。
ハードルは次々現れて、終わることがないように見えますけど....って、終わることはないんだよ、いつまでも(笑)。僕もそうだし、もちろん店長ミヤザキもそうですからね、えぇ。
つづいて当店有志によります「のみ部」(活動休止中)の副部長、キッチンスタッフのくろちゃんこと黒川裕子の「おさけ日和」。今回は「おでん」。
そろそろコンビニでもおでんコーナーが花盛り?寒くなればなるほど旨味も増す.....様に感じます今日この頃。ワタクシも大学生の頃は大きな鍋に3つくらいおでんを作りまくって.....って、あれ、練り物とかがだし汁で膨れますので、すぐに鍋蓋が持ち上げられてしまう......パンパンに入れすぎだって!(大学生男子にありがち)
でも、そうやって、ワタクシ手作りのおでんを突きながら、友達や弟とビールをしこたまのむ幸せ.....たしかに鍋の近くには幸せがあるのかもしれませんね.....って、ちょっときれいにまとめすぎか?(苦笑)
おでんパーティで忘年会......くろちゃん、是非ワタクシも誘って下さいってのはダメですか?(笑)
毎月ひとレビューの「新・本のソムリエ」。今月はワタクシのセレクト!「自分をいかして生きる」。
当店初の書籍「リトルスターレストランのつくりかた。」のアマゾンレビューも書いて下さっている西村佳哲さん!ありがとう!(笑)ということで、そのアンサーというわけではありませんけど、ワタクシもこちらでご紹介させていただきました。
自分をいかして生きてるか?.....と考えた時、僕自身、そんなような気がする、とは思う(笑)。でもそれは自分のやりたいことを、やりたいようにやるのとはちょっと違う気がするわけでして、えぇ、今の仕事....こんな小さな飲食店をやっていくのでさえ、すでにそうで、結局自分をいかしていいるためには、チームワーク.....スタッフをいかして生きるということを考えざるを得ない。それが僕らにとっての「自分をいかして生きる」ということにつながっているんだろうなと、この本を読みながらそんなことをかんじました。
そして次に読みたいのは、著者である西村さん自信の「自分をいかして生きる」、生きようとするその生き方.....西村さんの物語を読んでみたいなと、いつか読ませていただけたらうれしいなと思いました。もちろん「自分の仕事をつくる」もあわせて是非!
裏面ワタクシの小さな連載「Clip」。
いや、こうしてお店をやってるとね、料理をしたり接客したりと.....そうゆうちょっと目立つことよりも、掃除をしたり、洗い物したり、仕込みをしたりと.....地味なことの方がものすごく多いんですけど、掃除の中でもこんな大物はいつも僕の担当です(笑)。昔掃除のバイトを2年くらいしてたことがあって、その時に掃除の仕方とか道具の使い方とか、洗剤のチョイスの仕方等々、結構いろんな知識や技術を身につけたんだなと、今こんな仕事をしながらホントにつくづく思います.....ということで、今回は本気出してやりました、エアコンの吸気フィルタ清掃!休日出勤、こんなこともやっておったりするのですよ。
もちろんレギュラーの店長ミヤザキの「小星人語」、先日行ったマイケル・ジャクソン「THIS IS IT」を観て.....ひとつのものを作り上げる.....少なくとも当店では彼女がホントに中心人物、それゆえ思うことも多々あったようでございますよ。必読!
ということで「毎月新聞 ごはん」第66号はいつものように、うちの店内、ビル1階入り口壁の黒板といつも置いていただいているさくら通りの「三鷹の森書店」さん、三鷹の珈琲の名店「まほろば珈琲」さん、南口中央通り「古書 上々堂」さん、吉祥寺通りの「コミュニティ・ベーカリー 風のすみか」さんはにはすでに配達済み、当店デザートを担当してくれております「こいけ菓子店」さんも納品時に持って行ってもらっております。東八道路沿い「みたか温泉・新鷹の湯」さんはちょっとまだお持ちできてないんですけど....って、実は先日、鎌倉旅行の帰りにはじめて利用させていただいたんですけど、いや、11月に値下げになって、すごくリーズナブルで、しかも温泉の内容もいいし.....店長ミヤザキとワタクシ、定休日にはここに入り浸るのもやぶさかではないなと思っております(笑)。
というわけで「毎月新聞 ごはん」66号。
今年最後の67号へのつなぎにしかならないかもしれませんけどね、えぇ、お楽しみいただければ幸いです。(笑)。
|
|
|
|
