2009年10月14日
お知らせ遅れました...「毎月新聞ごはん64号」、とっくのとうに出来ております。
[ 毎月新聞ごはん ]
秋休み前になんとか完成!と、完成はしたものの、ここでお知らせするにはそれからほぼ2週間を費やしてしまいました、申し訳ありません(苦笑)。ま、すでにお楽しみいただいた方も多いとは思いますが、えぇ、僭越ながらワタクシokayanからご紹介させていただきます(笑)。
しかし今回も、ホント短時間でエイヤと入稿しましたので、個人的にはツッコミどころ満載なんですけど、えぇ、その辺はご容赦のほどを。
ということで、早速今月の毎月新聞はっと!
さて、まずは表面。
やっぱりこの季節、毎年のことではありますが、新米の季節でありますよ!「お米の旬は、二つの顔で。ぴかぴか新米、円熟ひやおろし。」。
もうすっかりお店ではお楽しみいただいておるわけですが、えぇ、先月半ばからごはんが新米に切り替わりました.....オープンからこの方、ワタクシokayanの実家のある山口県の山間部の街、ある一件の農家さんの.....ほぼ有機で作られたお米。今年は冷夏で作柄が気になりましたが、これがどうして、立派に実りましたよ!
当店では玄米で送ってもらったお米を炊く前にその都度五分づき精米しておりまして、白米まで磨ききらない分、いつもはちょっと黄色いかんじのごはんになるんですが、やっぱりね、新米は違いますよ、えぇ、ぴっかぴかの真っ白!特にランチの早いお時間でしたら、間違いなく炊きたてですので、ホントに新米のおいしさを味わえますよ!是非!
それから.....旬の日本酒と言えば、ひやおろし。昨年の秋に穫れたお米で醸したお酒....普通だったら、今年の春に新酒として出回る分を....夏の間ひんやりとした蔵で寝かされて、円熟し、みずみずしくはありながらまろやかな口当たり、この季節の特別なお酒、ひやおろし。銘柄を変えながらも11月のアタマくらいまではお出しする予定ですので、是非この機会、お見逃しなく。
つづいて中面は。
まずはワタクシの渾身連載「okayanのリトスタホール道」。
七回目の今回は....「おしゃべりの効用」。ワタクシ、あれこれと、いつも自分のことを訊かれもしないのにべらべら喋っている印象かもしれませんけどね、えぇ、ま、確かにそうかもしれない(苦笑)。でもおしゃべりってのは、結局キャッチボールなわけで、受け取った球を温めて磨いて、そしてまた投げる.....と、ワタクシ温め磨きすぎなわけですけど(笑)、でも、まずは投げないことにははじまらない。
そして基本的にはその最初の球を投げるのは.....やっぱり僕らの方なんですよね。お客さんにそれを求めるべきではない....だからそのヒトコトがなんであれ、まずは球を投げて、出来るだけお客さんからたくさんの思いをお伺いする。なにも言わないでお帰りいただくより、あれこれと思いを述べていただいて、いい気持ちで帰っていただければと思う。
えー、そうゆうことなんですよ、おしゃべりって.....って、ホント?(笑)
続いて店長ミヤザキ連載「レシピのれ。」!
今月はやっぱりお米でしょ!と「新米は、お鍋で炊いておいしく」。
阿佐ヶ谷でミヤザキと二人暮らしをしていた時はガスのコンロでしたので、ごはん専用の土鍋でごはんを炊いておりました。今のアパートに引っ越すと、完全にIHクッキングヒーターになってしまいまして、土鍋使えず.....と、以前から持ってたルクルーゼの琺瑯鍋でごはんを炊く......ジャー炊飯器は確かに便利ですけど、なければないで困るものでもない、鍋で炊くごはんは意外と早く炊けるし、味もおいしい......と。
でもね、普通にね、忙しい毎日の生活で、そんな鍋なんかで悠長に炊いてるヒマなんてないですよ!と、確かにそうですよね、難しいですよねと.....でも実り秋ですよ、栗でもきのこでも鮭でもなんでも、炊き込みごはんがいいじゃない!と、えぇ、キャンプ気分で家族みんなで鍋に具をぶち込んで炊き込みごはん!......って、そんなところがレシピのれ!
さて、続きまして....すっかりおなじみキッチンスタッフ二人の連載。
まずははま子が今月もいきますよ「濵田真衣のメガネ日記」。12回目の今回は.....「いつの間に?小口切りの神、降臨?!」
毎日毎日万能ネギの小口切り。来る日も来る日も小口切り.....これ、新人スタッフの一つの修行なんですけど、最近は遅番レギュラーのおすぎがこの小口切りに挑戦中なわけですが、キッチン作業はわりとはじめてのおすぎ、最初なので、なかなかうまくいかない(笑)。店長ミヤザキに、くろちゃんにはま子、それぞれあれこれアドバイスもするんですが......ま、はま子みたいにあれこれ考え、自分なりに工夫しつつやれば、そのうちおすぎにも小口切りの神がおりてくるに違いありません、えぇ、たぶん。
....って、そんな言うなら、okayanちょっとやってみてよ、と、実は先日ワタクシ、小口切りがどれくらい出来るのかやらされたりしたんですけど.....えぇ、さすがに自炊歴が長いですからね、昔取った杵柄、トントントンと.....もちろんキッチンスタッフに比べたら下手ではありますけど、それはそれなりにかなり小気味よく切れましたよ(笑)。オーナーとしては、ちょっといいとこ見せられたし、みんなそれなりに見直してくれたみたいで、ヨカッタヨカッタ(笑)。
つづいて当店有志によります「のみ部」(活動休止中)の副部長、キッチンスタッフのくろちゃんこと黒川裕子の「おさけ日和」。今回は「ホルモン焼き」。
あぁ、ホルモン焼きに限らず、しばらく焼き肉ってのに行ってない気がしますよ。2年くらい前は.....やっぱりたま〜に行きたくなって、いそいそ出かけて、あんまりにもお腹一杯までたべてしまい(そしてちょっと脂にやられたりして)、あー、しばらくいいやと思いつつも、またたま〜に行きたくなり......って、その、たま〜に、がしばらくご無沙汰でございますね(苦笑)。40も目前に控え、ここに来て食の好みがちょっと変わってきてるのかしらねーと、思ったりもしますが、ま、また行くには行くんでしょうけどね、焼き肉(笑)。
しかしホルモン焼き.....ライトな痛風持ちとしてはちょっと自殺モノでございますけどね、えぇ、これがおいしいんだよね(笑)。
毎月ひとレビューの「新・本のソムリエ」。今月はワタクシokayanのセレクト!手前味噌ではありますが、先月発売されました当店初の書籍!「リトルスターレストランのつくりかた。」。
あー、まぁね、まだまだリトスタ本月間ということで(笑)!「デザインビジネス選書」というシリーズに属していることもあって、どうも書店さんでは「ビジネス書」として扱われておるようであります「リトルスターレストランのつくりかた。」......いや、当店ビジネス的に決して成功しているわけでもありませんので、そんな....大儲けする飲食店起業!なんていう本ではありませんよ(苦笑)。でも、なんかしらのヒントはあるかもしれないと......こう、うまくいっているわけでもないけれど、そんな中にちょっとしたヒントもあるかもしれないよ、ということで(苦笑)。もう少しこの辺はちゃんと.....また別ページでお伝えしたいところではありますが、えぇ、もうちょっと待ってて(苦笑)。
裏面ワタクシの小さな連載「Clip」。
今月はキッチンスタッフのくろちゃん&はま子。9月でそれぞれうちに来て2年、1年の節目を迎えた二人.....店長ミヤザキ同様、全くの素人さんだった二人ですけど、本当にがんばってますし、本当にいい料理人たろうとしている。毎日毎日いっしょにいるから、そのことになかなか気付かないでいたりするけれど、本当にその姿勢に感謝感謝です。
もちろんレギュラーの店長ミヤザキの「小星人語」、店長ミヤザキの健康(?)不健康(?)話もお見逃しなく(笑)。
ということで「毎月新聞 ごはん」第64号はいつものように、うちの店内、ビル1階入り口壁の黒板といつも置いていただいているさくら通りの「三鷹の森書店」さん、三鷹の珈琲の名店「まほろば珈琲」さん、南口中央通り「古書 上々堂」さん、吉祥寺通りの「コミュニティ・ベーカリー 風のすみか」さんには、もちろんすでに配達済み。当店デザートを担当してくれております「こいけ菓子店」さんも納品時にすでに持って行ってもらっております。そして今回から東八道路沿い「みたか温泉・新鷹の湯」三にも置いていただけることになりました。ひとっ風呂浴びたらお茶なぞのみながらお読みいただける模様です(たぶん)。
というわけで「毎月新聞 ごはん」64号。
そろそろあったかい飲み物でも用意して、ちょっとのんびりお楽しみいただければ幸いです。
