2009年8月30日
毎月新聞ごはん、63号はリトスタ本特集です!
[ 毎月新聞ごはん ]
えー、もう完全にあきらめモード、てっきり月オチするかと思われましたが、泣きながら入稿した今月の「毎月新聞ごはん」.....いやー、ホント泣いた(苦笑)。ま、でも今月に間に合ったし、少しでも早く、このお知らせをお届け出来たというのは、本当にヨカッタ。
えぇ、もちろん通称「リトスタ本」、正式には「リトルスターレストランのつくりかた。」のお知らせですね、えぇ、いよいよ来月(9月)15日に発売される運びとなりました!パチパチ!
ということで、とるものもとりあえず、行ってみよう!
まずは表面、えぇ、なつかしい写真ですねー(笑)。
「選んだのは、職業ではなく生き方だった」。
なんと言いますか、このキャッチコピー、これがすべてと申しますか。今回のリトスタ本、巷にあふれておりますちょっとかんじのいいふんわりカフェ的な本ではなく、もっとがっちり身体とアタマを使った、汗水たらしながら仕事をするような本にしたいと、えぇ、ということで、ちょっと生真面目なこのコピーが採用となったわけですけど、実はこのコピー、以前店長ミヤザキがこの「毎月新聞ごはん」連載「小星★人語」に書いた文章から引用したものなんですね.....その文章、僕自身もものすごく好きで、そして納得させられた.....そうか!と霧が晴れるような思いをした一文だったんですね.....って、何号に掲載されたのかわかりますかね?ヒントは昨年一年間に出たうちのどれか.....ということにしましょうか(笑)。
ちなみに、この僕が初代掃除機(パトラッシュ一世)掃除をしている写真も、以前毎月新聞・中面で使われたものです.....今は、掃除はすっかりホールスタッフに任せてますからね、えぇ、いつもありがとうございます>ホールスタッフのみなさん。
つづいて中面も店長ミヤザキとワタクシokayanの連載をお休みいたしまして「リトスタ本」の特集が続きますよ....「リトルスターレストランのつくりかた。ができてみて。」
今回、本を作るに当たって、たくさんのみなさんにお世話になりました。なかでも企画からここまで、がっちりと手を組んでがんばってきた、いわばチームメイトのみなさんからこの本を作った感想や、お言葉などをいただきました。
実際僕らもこうしてちゃんと書店に並ぶような書籍を作るのははじめてでしたし、最初はおっかなびっくりみたいなところもありましたけど、後半戦はホントにガンガン攻めたような格好で(笑)、えぇ、激しく仕事させていただきましたけど、やっぱりみなさんが本づくりにきちんと誇りを持っていらっしゃいますし、僕らのその素人の粗野な力みたいなものをきちんと受け止めて下さったと思います。
どれもこれも本当にうれしいお言葉、ありがとうございました。
さて、続きまして....ここからは通常のコンテンツですね、すっかりおなじみキッチンスタッフ二人の連載。
まずははま子が今月もいきますよ「濵田真衣のメガネ日記」。11回目の今回は.....「第2回オーナー不在祭り!!そしてついにオーナーが!?」
あー、第2回のオーナー不在祭りですが、えぇ、みんながんばってましたね。阿波踊りの夜、満席御礼で僕もお客さんとして来ていながら、謝りに出たり.....でもそんな忙しい中、みんなホントにかんじよくて、ちょっと感激しました。特にキッチンの二人は落ち着いていたように思います.....やれることをきちんきちんとやっていくしか、結局のところないわけですから、慌てず騒がず集中してやってくれてましたね。
すっかり酔っぱらって、帰り際、ありがとうございましたと、みんなに深々とお辞儀をしましたけど(笑)、えぇ、それホント、本気でそう思いましたよ。
オーナーの僕らにとっても、充実した、手応えのある夜になりました。
つづいて当店有志によります「のみ部」(活動休止中)の副部長、キッチンスタッフのくろちゃんこと黒川裕子の「おさけ日和」。今回は「チヂミ」。
先月の「唐揚げ」に続き、当店でもお出ししておりますメニューですよ「チヂミ」。日替わりメニューでありながら、ないと怒られる「セミレギュラー」の座を不動のものとしておりますこの「チヂミ」、本場韓国の〜というよりも、日本的な家庭料理としての「チヂミ」でありますが、お客さんはもとより、スタッフ一同大好きなメニューですね。
と、くろちゃん、今回は大久保の韓国料理店で本格的なチヂミをたべてきてくれまして.....あぁ、こりゃヤバイですね、また(笑)。ナムルとか突きつつ、ぐいっとビールをのみ、チヂミをどかんとたべる!あぁ、くろちゃん、今回もお店教えて!(笑)
毎月ひとレビューの「新・本のソムリエ」。今月は店長ミヤザキのセレクト!ジャック・ケルアック「オン・ザ・ロード」。
えーっと、池澤夏樹さんの個人編集世界文学全集・第一弾として発売になったこの本、えぇ、分厚いですね(笑)。でもこのシリーズ、すごく装丁がいいですよ。色違いってのにめっぽうヨワイですからね、ワタクシ(笑....単純)。ビートニク文学の代表と言いますか、えぇ、ジャック・ケルアック.....はずかしながらワタクシまだ読んだことがありません(苦笑)。えぇ、ボリュームもありますから、おいそれとは手を出せないんですけど.....ミヤザキの評を読んで.....ワタクシもこれで昔はバックパッカーでありますからね、えぇ、いつか!きっと!(笑....自分も今、長い小説読んでますからねー、しばらくかかりそう)
裏面ワタクシの小さな連載「Clip」。
いよいよイラストシリーズ最終回!5周年記念イベント「フリーマーケットと唄とギターの夕べ。」のチラシにはじまり、リトスタ本は僕らオーナー二人のイラスト、続いて卒業したスタッフに現役スタッフ、通称リトスタ・オールスターズ全員のイラスト、そして最後に、お店は「オーナー不在祭り」にして、お呼ばれしておりました昔からの友人の結婚式、お祝いのウェルカムボード!がシメ!
......あー、もうしばらくはイラストはいいや(苦笑)。
ひと仕事したなーというかんじです、ハイ、感無量(笑)。
もちろんレギュラーの店長ミヤザキの「小星人語」、こちらも「リトスタ本」にまつわるお話ですよ。
ということで「毎月新聞 ごはん」第63号はいつものように、うちの店内、ビル1階入り口壁の黒板といつも置いていただいているさくら通りの「三鷹の森書店」さんにはすでに配達しております。南口中央通り、三鷹の珈琲の名店「まほろば珈琲」さん、「古書 上々堂」さん、吉祥寺通りの「コミュニティ・ベーカリー 風のすみか」さん、連雀通り「こいけ菓子店」さん、当店コーヒー豆をお願いしております吉祥寺の「三月珈琲工房」さん、そしてジブリ美術館はす向かいの「コミュニティーベーカリー・風のすみか」さんには来週早々にでもおもちいたします、えぇ、ご近所の方、しばしお待ちいただきますようお願いします。
というわけで「毎月新聞 ごはん」63号。
いよいよ発売されます「リトスタ本」....買って読み終えたら、もう一度、どれどれと読み直していただければ幸いです(笑)
